6日(金)「志村ふくみ 百ー寿ー夢の浮橋」(細見美術館)を観に出かけた。志村ふくみは現在101歳。「源氏物語」や「紫」をテーマにした、紬織の着物や、石牟礼道子原作の「沖宮」の能装束が展示されていた。作品の横に添えられた巻物に書いた文字も素晴らしかった。初期の頃の文字と比べると、断然文字の一字一字にも躍動を感じた。志村ふくみは、草木で絹糸を染めて、紬織る。なんとも言えない色合いの糸が重なり合って、素晴らしい布を産み出していた。静かな気持ちで、志村ふくみの作品に出会えて、なんとも贅沢だった。 
7日(土)朝の散歩に植物園を歩いた。6004歩。椿寒桜は満開だった。一般的な桜の開花はまだまだ先のようだ。春はもうすぐそこまできているので、小鳥たちは飛び回っていた。

筋トレジム・カーブスに立ち寄った。確実に身体が軽くなる。午後からは韓国語の勉強をする。ハンガンの小説を、毎日1ページづつ読めるようになった。ハングルは分ち書きなので、読みやすい。
イランで今起こっていることに関するニュースは、何が本当で、何が嘘なのかがよくわからない。国連などの国際機関が「戦争ではなく対話による問題解決策」を出そうとしているが、トランプ大統領の発言があまりにも極端で世界中が振り回されている。一つには、トランプ大統領がイラン最高指導者ハメネイ師の後継者選びに、関与する必要があると主張した。どんな権限があって、トランプ大統領がそんなことが言えるのだろうか。世界中が、トランプ大統領にその権限を与えたと言うのだろうか。少なくとも、日本のメディアは高市首相にどのような立場に立つのかを質問し、正しく報道してもらいたい。