10日(土)久しぶりに京都市京セラ美術館に第118回日展京都展を観に行った。時刻表で確かめて、バス停に行ったが、20分ほど待ったがバスが来なかった。家の前のバス停には、三本のバスルートがあるが、どのバスも来なかった。京都産業大学のシャトルバスの運転手さんがマイクで、「バスは来ませんよ」と伝えてくれた。どこにも書いていなかった。1月1日に上賀茂神社周辺でバスが立ち往生し、何時間もバスが動かなかった。そのことから突如10日からの3連休はバスルートを変更したようだ。仕方がないので、上賀茂神社近くまで歩き、タクシーで北大路ターミナルまで行った。そこからは地下鉄を利用すれば美術館まで行けた。数日前には地下鉄駅で人身事故があり、数時間地下鉄がストップした。予想しないことが突然起こる。
久しぶりに洋画、日本画、彫刻、工芸美術、書などの「日展」展示を見た。とても新鮮な気持ちでいい作品と出会えた。書の部屋では、私が好きな楷書の作品はほとんどなく、行書か草書の作品が主だったが。長い期間、コロナの影響もあり、美術館から遠のいていたが、今後時々、ふっらと出かけてみようと思った。画廊を経営している友人とも何年かぶりに会えたのもよかった。


ここ2年間、編み物から遠ざかっていた。その理由はいくつかあるが、糸がたくさんあり、何とか使ってしまいたいと思った。指先が使える手袋を作ろうと思った。編み図はなく、どう仕上がるかは全く予想もつかないまま編み始めると、とまらない。コツコツと単純な作業をするのが大好き。単純作業は混乱した情報や考えをリセットして、自分の考えをはっきりさせるのに、いい時間を与えてくれる。
5日の年頭記者会見で、高市首相は「強い覚悟を持って日本の独立と平和、国民の命と暮らしを守り抜くため」として、国家安全保障戦略など安保関連3文書の年内の改定を目指す考えを示した。確実に「戦争」も見据えて、アメリカの思うがままに防衛費も増額した。そして、「高支持率」をいいことに、衆院議会を解散することも匂わせている。国会でまともに何の議論もしないで、選挙を繰り返して、問題のすり替えばかりをする自民党には大きな疑問だ。とりわけ、高市首相は、過去に国会答弁で問題発言をしたことや、今も「台湾問題発言」もたださず、強気姿勢でいる。今の高市首相の「国会軽視」は明らかで、「行政独裁」を貫く。そうした姿勢が本当に多くの国民に「支持されている」のか、ネットで拡散された「作られた支持」なのかは大いに疑問だ。