27日(土)先日大原の朝市でお正月用のお花を購入していた。生けるには少し早すぎると思い、花瓶にさしたままにしていた。お花を綺麗な状態で生けるのが当たり前なのに、花瓶にさしたままとは酷すぎる。あちこちに置いてある花瓶のお花の水を入れ替えたり、枯れた花や葉っぱをとった。気分がすっきりした。お正月に食べる「お節料理」の材料を少しづつ買いためている。一度には全部が持ちきれないので、少しづつ買っている。別に食べなくてもいいけど、一応お正月に食べるものとされている「黒豆」「ごまめ」「昆布巻き」「数の子」などは、昨年のほぼ2倍ほどの値上がりになっている。何十年と作り続けているので、年末に作る準備は整った。一度に大掃除はできないので、こまめにあちこちの掃除もやっているが・・・・


10数年前に留袖の着物をドレスに仕立て直していた。海外でのパーティ用に重宝していたが、最近はまったく着なくなった。普段着感覚で着れるように丈を短くして縫い直した。裏もついているので、簡単な作業で終わるのに、なかなか仕上げるのに、時間がかかった。なんだかやる気が出てこなかった。ようやく仕上げた。少なくともお正月には着てみようと思う。
手仕事は大好きだが、針の穴に糸を通すのが大変。同じ悩みを持つ人たちのために、あれこれ工夫があり、糸通しを楽にしてくれる道具がある。随分前に買ったものがようやく今役に立っているが。。。。
ケープタウンでいつも居候をさせてもらっている友人からメッセージが届いた。クリスマスと新年の挨拶をかねたもの。心配りがありがたい。彼女はいつもクリスマスの時期になると、故郷の近くに住む妹家族と一緒に過ごしていたが、今年はそこへ行かないで、ケープタウンでゆっくりと過ごすとのこと。自分家のガーデンや地域のガーデンのお世話をすると、言ってきた。妹のファームまでは、ケープタウンから一人で車を6〜7時間運転しないといけないので、大変な体力がいる。20年近く前に二人でそこを訪れ、4〜5日滞在したことがあった。友人はミシンを車の後ろに積み込み、私は本を持って出かけた。広大なファームの中に一軒家があり、周りには木々しかない。ポツンと一軒家。家族の誰もが静かにそれぞれのことをしていて、お互い干渉はしない。食料も大きな冷蔵庫に入っていて、誰も外には出かけない。食事の時だけ集まってきて、おしゃべりが始まる。そんな生活を体験したことがあった。
クリスマスが終わり、もう年末年始に向けて社会が動き出した。コロナの心配もなくなったので、以前のような人の大移動が始まった。海外脱出組や国内大移動のニュースばかり。「働いて、働いて、働いて、働いて、働く」社会が、わずかな期間の休暇中に人々の大移動を引き起こしている。若い人たちは、物価高を乗り切るためには「働いて、働いて・・・・」の状況に置かれている。だからこそ、休暇中だけは自分のいる場所から離れたいと思うのだろう。決して「経済的に豊か」だからではないと思う。本当に嫌な社会になりつつある。メディアも、戦後80年とか、昭和100年とか、悠長に歴史を語るのではなく、現在の現在の「問題」を大胆に語ってほしい。完全にメディアも冬休み体制に入ってしまった。日本中でも、世界中でも、問題が多発しているのに。