22日(土)朝の散歩に出た。賀茂川にコサギやオオサギが集まってきていた。こんなにたくさん見たのは久しぶりのことだった。アオサギもカモも混じっていたが、白いサギたちは眩しく、可愛い。上賀茂神社では「着初式 鎧の儀」が行われていた。平安平安時代後期に賀茂神社で元服したという賀茂次郎(源義綱)の故事にちなみ、かつての元服や鎧を新調した際に斎行された「着初式」が11月22日に行われるようになったという。烏帽子や兜を身につけた大人や子供たちが境内を参進していた。私が見るのは初めてだった。散歩に出てよかった。

23日(日)大原の朝市に出かけた。お花は、ニシキギ、シンビジウム、ヒムロスギ、菊を購入。野菜は、聖護院鏑、赤・黄鏑、里芋、からし菜など。京都のお漬物はとても高価になっているので、ほぼ「京都人」になりつつあり、自分で作ることにしている。今年は鏑の出来が良さそうで、嬉しい。貴船のモミジは紅葉が始まった。お昼には大勢の人たちが紅葉を楽しみにやってくるだろうが、早朝のモミジ見物はさらにいい。

朝の散歩に、賀茂川の東側を北にのぼり、西賀茂橋の向こうにある通学橋を渡って、反対側のを下った。以前にはよくカワセミに出会ったが、今日はマガモとヌートリアがいた。以前に高野川でよく見かけたヌートリアだが賀茂川までやってきたのかと驚いた。

この2年間、毛糸の編み物はしなかった。やりすぎて心臓の筋肉に負担がかかってしまい、編み物をするのが嫌になっていた。冬の準備に衣替えをして、毛糸の服を取り出した。これまでは身体にピッタリの服が好きだったが、歳をとると、ゆったりと気楽に着れるのがよくなり、足し編みをすることがある。必要に迫られ、ケープタウンで購入した糸で編んだ冬用のセータは、重宝した。袖を取り外し、胴回りの幅を広げて、袖なしのセータに改造した。襟も解いてシンプルな形にした。手で撚った毛糸なので、風合いが面白い。日本では野呂英作さんの糸が同じ手法で作られていて、編んでいていろんな色が出てくるので編み物が一層楽しくなる。野呂さんの毛糸がたくさん持っているので、ボツボツと編みたいが。。。
G20 サミットが南アフリカで開催され、高市首相も参加した。トランプ大統領とプーチン大統領、習近平は不参加。トランプは、「南アフリカが白人を差別している」との理由で不参加表明しているが、南アフリカのアパルトヘイトの歴史や南アフリカの人種差別撤廃の努力については全く理解していないし、理解しようとしない。トランプこそが「人種差別者」だと思うが。さらにウクライナとロシアとの「戦争」についても、全く理解できていないように思う。自分にとって「何が有利」かしか考えていないように思う。トランプの独裁はどうして許されるのだろうか。
さらに、トランプは世界中が懸念する「地球温暖化」対策には、懐疑的で何の科学的根拠も理由も示さず、反対する。あまりにも幼稚で非科学的だ。