14日(水)世の中は、土曜日、日曜日、月曜日と3連休だった。私には関係がなく、毎日が同じように過ぎていった。12日(日)は久しぶりに、大原の朝市に出かけた。野菜は美味しそうな枝豆、バターナッツ、オクラなど。お花は時期的には珍しい秋咲のツツジ、ゆり、リンドウ、菊などを購入。ツツジは、こんもりと密集していたので、どう処理していいかわからなかったので、そのままにしておくことにした。秋明菊とコスモスは先週に生けていたもの。

ベランダのバラも咲き始めた。新しい葉っぱとお花が新たな気持ちにさせてくれる。バラはお手入れをしただけ、それにきちっと応えてくれるので嬉しくなる。毎日眺めているだけで、心が晴れる。

13日(月)朝食を食べているときに、虹が出た。とても大きな虹で思わず、携帯電話のカメラを向けた。空はもうすっかり秋。昼間はまだまだ暑さが厳しく、夏の様子。台風の大被害を受けている地域もあり、地球温暖化は深刻な問題になりつつある。

午後からは韓国語の授業に出た。ハングルをスラスラと読めるところまではなかなか行かないが、漢字語は日本語と似ているので、そのうちに理解できるようになるだろうと、楽観している。授業に出ている人たちは、ほとんどが「韓ドラ」ファンが多くて、スラスラとハングルが読める。私はマイペースで、楽しく頑張るしかない。今、BS放送で、韓ドラ「イ・サン」が再放送されているので、夢中になって観ている。以前に、ABEMAで「イ・サン」を観ていたが、途中で辞めてしまったので、今はBSで一話から追っかけている。朝鮮王朝時代の物語、「大王世宗」や「チャングムの誓い」「ホ・ジュンー宮廷医官への道」などでお馴染みの俳優たちが役を変えて登場してくるので、なんとなく連続する時代を追っているような錯覚に襲われる。
14日(水)ケープタウンの友人からメッセージが届いた。ケープタウン出身で、スコットランドのグラスゴーに移住して、小説を多く発表してきたゾイ・ウィカムが昨夜亡くなったという知らせ。友人は出版社としてゾイの作品を出版してきた。私が1994年にウェスタン・ケープ大学に行くことになった時に、ゾイはウェスタン・ケープ大学を辞めて、グラスゴーにある大学に移ることになった。その前に1991年にヨハネスブルグで開催された国際作家会議ではゾイに初めて出会っている。個人的な出会いというよりは、友人を通してゾイの作品との出会いの方が大きい。鋭い感性で南アフリカ社会を、特に「カラード」社会を描き、「人種」とは何かを考えさせてくれた。同時代の人たちがこの世から去っていく。とても悲しくなる。