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自民党総裁選挙 タデ、レモン、バラたち ハン・ガン『別れをつげない』を

5日(日)いつも同じことを書いているが、コンピュータの前に座ると時間があっという間に過ぎていることに気づく。

 4日(土)は自民党総裁選に振り回された。自民党には期待していないが、それでも政治の方向性を決めてきたので、無関心ではいられない。権力政党の決断の下し方は暴力的な政治支配だと実感した。「史上初の女性総理」を多くの女性は望んでいない。高市早苗はこれまで、「女性の立場に立つ発言」をことごとく砕いてきた。「女性の代表」では決してない。またもや、安倍・麻生の政治が復活・再生するのかと考えるだけで気分が悪くなる。高市の「選択的夫婦別姓法案」に対する姿勢は許せない。戦争への道を選択する暴力的姿勢も許さない。「経済を立て直し、貧困層を支援する」姿勢には口先だけ。「外国人が奈良の鹿を足蹴にする」発言は、出鱈目で、外国人排除にもつながる。とにかく挑発的、出鱈目、傲慢な人が総理には相応しくない。何よりも「嘘」を「嘘」で上塗りしていく姿勢が嫌いだ。

 この時期に咲くタデが好きだ。かわいい花を咲かす。「蓼食う虫も好き好き」というくらい、タデにはほとんどの虫も寄ってこない。子供の頃のおママごと遊びには欠かせない野の草だった。レモンは少し実が大きくなり、しっかりと枝にしがみついている。頑張れ! 夏咲きを終えたバラたちを、かなり低く剪定した。どうなるかと不安を抱えていたが、新しい葉っぱを出し、新しく花芽が出てきた。手入れなしでも土の中から出てくる草花や、手入れをするとより美しい花が生まれてくる。植物たちの命を眺めているだけで楽しい。

     

済州島への旅で得た最大のプレゼントは、済州島観光に同行してくれたタクシーの女性ドライバーさんが私にくれた本。昨年のノーベル文学賞を受賞したハン・ガンさんの『別れをつげない』。舞台は済州島。1948年4月3日の出来事は看過できない。本屋さんがあれば買いたいと思っていたが、本屋さんは見当たらなかった。ハン・ガンの作品はほとんど日本語に翻訳されている。せっかくなので、ハングル文字を一字一字読みながら、辞書で意味を確かめて、読みたい。単語の意味がわかれば読めるはずだと自らを励ましている。韓国文は、分かち書きなので読み易い。ネット上には世界中の言語の辞書が入っているので、ありがたいことだ。済州島の歴史としっかりと向き合おうと思っている。済州島を一緒に旅した南アフリカの友人たちは、早速Kindle版で英語版を購入したという。




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