
11日(木)午後からは、お習字の教室に行った。8月はお休みだった。今の先生に変わって、もう10年以上も経つので、比較的年齢の高い人たちばかりになっている。のんびりと、ゆったりとした気分で筆をもつことを楽しんでいる。最近では韓ドラを見ることが多いので、背景にある屏風の漢字に見惚れてしまう。中国でも簡易体になり、韓国ではハングルに、日本も漢字を書くことが少なくなるのではと危惧する。
「親戚故舊 老少異糧(シンセキコキュウ ロウショウイリョウ) 」の前半部を書いた。意味は「親戚や古くからの知己とは往来音信するべきである。老人には消化のよい栄養のある食事を与え、若者には粗末な食事でよい。」「舊」は、現代の常用漢字「旧」に当たるとか。「古い」とか「古びる」という意味。今書いている文字は1500年も前に使われていたという。感嘆するしかない。
SNSでの書き込みが酷くなっているという記事を読んだ。男子バレー日本代表の小野寺太志への誹謗・中傷。昨年のパリ・オリンピックの準々決勝でイタリアとの激戦で敗北した後に、「お前のせいで・・・」「バレーやめろ」などなど。家族にまで誹謗・中傷があったという。匿名で書き込みをした人、それを拡散した人は、「犯罪者だ」という自覚はない。なりすましも見過ごせない。SNS運営者の責任が大きく問われる。法的整備が急がれる。