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「お絵かき教室」 「広島の日」こども代表から

5日(火)暑い日だった。午後から「お絵かき教室」だった。午前中に前回の絵を仕上げた。ノウゼンカツラとクチナシ。何となくクチナシの花は違うような気がする。以前に散歩の途中で見つけた花の名前を、友人からクチナシと教えてもらって、とても印象に残っているが。実物を見ながら描くのとは違い、今は日本画家の絵を真似て描く練習だと思うことに。今回はサルスベリに挑戦した。夏の暑い日差しに元気よく咲くサルスベリ百日紅と表記されるように、100日は咲き、暑気払いをしてくれる。一つひとつの花びらはフリルのようで、とても可愛いが、描くのが難しい。以前に描いたのはサルスベリの木を描き、花びらは筆先で点をつけるだけだった。房咲きの花たちは、それぞれに美しい形を持つ。それをどれだけ表現できるのだろうか。大きな課題。

 6日(水)80年前に広島に原爆が投下された。私はこの戦後の時代を生きてきた。昨年は被団協(日本原水爆被害者団体協議会)がノーベル平和賞を受賞した。だが、日本政府もアメリカのトランプもその成果を認めようとしない。トランプは「日本の戦争を終わらせるために原爆を投下した」と言い放ち、全く「人類に対する原爆使用」の実験をしたことへの反省はない。むしろ「原爆」を武器にして、世界を支配しようとする。日本被団協の活動に耳を傾けない日本政府や「戦争推進派」の人びとは、「広島や長崎の経験」から何も学ぶことなく、「80年の歴史」を書き換えようとする。広島でスピーチをした小学生の言葉はあまりにも実直だ。以下、一部引用。

被爆から80年が経つ今、本当は辛くて、思い出したくない記憶を伝えてくださる被爆者の方々から、直接話を聞く機会は少なくなっています。どんなに時が流れても、あの悲劇を風化させず、記録として被爆者の声を次の世代へ語り継いでいく使命が、私たちにはあります。世界では、今もどこかで戦争が起きています 大切な人を失い、生きることに絶望している人々がたくさんいます。 その事実を自分のこととして考え、平和について関心をもつこと。 多様性を認め、相手のことを理解しようとすること 一人一人が相手の考えに寄り添い、思いやりの心で話し合うことができれば、傷つき、悲しい思いをする人がいなくなるはずです。 周りの人たちのために、ほんの少し行動することが、いずれ世界の平和につながるのではないでしょうか。One voice  たとえ一つの声でも、学んだ事実に思いを込めて伝えれば、変化をもたらすことができるはずです。 大人だけでなく、こどもである私たちも平和のために行動することができます。 あの日の出来事を、ヒロシマの歴史を、二度と繰り返さないために、私たちが、被爆者の方々の思いを語り継ぎ、一人一人の声を紡ぎながら、平和を創り上げていきます。」

 

 こども代表の「平和への誓い」から、大人が学ばなければならない社会はどこか歪んでいることに、まず気づかなければならない。 「核の抑止力」は幻想であり、日本は「核兵器禁止条約」に署名もせず、締約国会議にオブザーバーとしても参加していない。日本は、核兵器の破壊力・非人道性・悲惨さを、身をもって知っており、先陣を切って核兵器の廃絶を訴えていく立場にあるのに、アメリカの顔色ばかり気にしている。トランプの挑発的な発言を許し、アメリカの軍事戦力の傘の元にいるのだろうか。広島の「こども代表の平和への誓い」を「大人たち」は素直に受け止めよう。




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