13日(金)朝からのニュースは、エア・インディアのボーイング787旅客機がアーメダバードで離陸直後に墜落した。映像がとらえていた。ロンドンに向かう飛行機だったので、インド人169人、イギリス人53人が多数を占めた。私がアフリカに行き始めた頃、ずっとエア・インディアを使っていた。一度ムンバイ(当時はボンベイ)で、私が乗っていた飛行機は、エンジンもかかり離陸寸前で引き返し、再整備に時間をかけた。そして香港でも同じことが起きた。よほど飛行機の調子が悪かったようで、エンジン系統の整備には最大の注意が払われた。事故が起こるか、どうかは、ほんの一瞬の判断にかかっている。今回の事故の原因は何だったのかは、慎重な調査のうえ公表されるだろう。一瞬にして大勢の人の命が失われたのは、とても悲しい。
午後にはイスラエルが、イランの核施設を空爆したことが報じられた。トランプ大統領は事前に知っていたという。トランプはイスラエルのガザ攻撃も、ロシアのウクライナ攻撃も止めることはできない。むしろイスラエルやロシアを応援をしているかのように見えてしまう。和平への期待は崩壊した。
そしてロスアンゼルスの暴動対処にトランプの指示で海兵隊等が派遣された。こうした武力による問題解決のあり方がとても恐ろしい。「戦争」で、「問題解決」しようとする雰囲気が高まり、危うい。
紫陽花が咲き始めた。大きく、美しく咲く紫陽花は梅雨の鬱陶しさを一瞬吹き飛ばしてくれる。額紫陽花や墨田の花火など。
