3日(火)事務的な作業をするのに、時間がかかるようになった。慎重になったといえば、聞こえがいいが、決してそうではない。自分の頭の中で納得してから、確かめてから、行動するようになった。郵便局に用があって出かけた。ついでに何年か前に定期預金をしていたものが、満期になっていた。本当に驚くほど酷い利率の預金だった。改めて定期預金をする手続きをしているときに、親切からか郵便局の案内係の方が、次から次へと指示してきた。以前には定期預金を解約した時に別室に呼ばれて、「本当に解約をしてもいいのですか」「何に使うのですか」、あれこれ聞かれた。詐欺にあっているのではないかと疑われたようだ。「老人」になるということは、社会からどう見られているのかを実感した。親切な案内係の方には、「すみませんが、ゆっくりと考えながら決めますので、追い立てないでください」と言ってしまった。明らかに「老人」扱いを受けたと思ってしまった。
4日(水)気分転換に筋トレジム・カーブスに行った。ここは女性ばかりのジムで比較的高齢者も多い。下の名前で呼び合うので、一人の「女性」として扱ってくれる。「年齢差別」を感じることもない。気持ちのいい空間だから、長年通えるのだと思った。「老化」を防ぐために、筋肉運動は大事だと痛感している。
韓国の大統領選挙では、野党の「共に民主党」の李在明が選出された。私自身は、前大統領の「非常戒厳令」の意味が理解ができないままだが、新大統領のもとに韓国社会がよくなればいいと思う。日本のテレビは、もっぱら李在明の「反日発言」に懸念をしているが、大統領就任挨拶では、「日本とも仲良くしたい」と、豹変とも取られる発言の行方はどうなることか。日本も、韓国もアメリカの傘の中にいる。そのことを各国がどう考えるかが問われている。