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習字のお稽古 外国語は面白い レモンの花と諜 

 8日(木)午後からお習字のお稽古だった。「易輶攸畏 屬耳垣墻(イユウユウイ ショクジエンショ)」の前半部を書いた。「軽率になることはとかく畏れ慎むべきである。生垣や壁には耳がある。」という意味。「輶」は軽いということらしく、頭を傾げながら書いた。

 お習字の教室は、京都の街のど真ん中にある。以前からもそうだったが、ますます外国からの観光客が増えているように思う。万博にやってきた人たちが京都まで足を伸ばしているのだろう。大勢が地下鉄やバスを利用しているので、満員だ。以前とは違うのは、どこの国から来られたのかわからないほど、多様だ。誰もが携帯電話で位置を確認したり、行き先をチェックしている。自国の言葉で携帯電話に話しかけると、文字で返事が返ってくる。地元の人に何かを尋ねることもない。日本語で会話をすることもない。苦労して外国語を学ぶこともない。異国の文化を知ることもない。

 日本語で、アメリカは米国と書く。イギリスは英国。「イギリス=英国」は、ポルトガル語のingles由来で、「米国」は中国語の「亜米利加」から来ている。中国語も後には「亜美利加」と書くようになったので、韓国語ではアメリカを「美国=미국」という。フランス語ではLes Étas-Unis。それぞれの国の言葉で、それぞれの国の呼び方が変わっているのに、改めて面白いと思った。

 周りの山やまが新緑で一段と美しさを増してきた。桜の木はしっかりと新緑の葉っぱで覆われ、紅葉は若葉がふき出してきた。エノキもケアキもムクノキも新しい葉っぱがいっぱい。「目に青葉・・・」。

 レモンにも花が咲き始めた。蕾のまま落ちてしまったのもあるが、いくつ実になるのだろうか。ラベンダーにアゲハ蝶がやってきた。バラが一輪咲き始めた。首が重たいのか垂れ下がっていたので、切り花にした。

     


    
    




    

  



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