1日(木)午前中は整形外科で首を牽引をしてもらった。連休のはざまで待合室は満員だった。誰もが治療を待ち遠しく感じていた。左手の痺れがなかなか取れない。首の頚椎が神経を圧迫しているのが原因なので、治療に加えて、姿勢を正すこと、腕の運動が大事。寝る前に①腕を頭の上にまっすぐ伸ばす、②腕を真横に伸ばす、③腕を背中に回して伸ばす。この3つの運動を30秒づつ、3セット続けている。何とか肩の周りの筋肉がやわらいできたが、知らない間についつい前屈みになっている。
クレマチスが一輪さいた。数年前に購入したクレマチスで、一期咲きのようで、春にしか咲かない。新枝はどんどん伸びるが、花が1つか、2つぐらいしか咲かなくなった。今年はモッコウバラの横においたので、枝はバラに絡みつきながらどんどん上に伸びているのに、花芽がつかない。クレマチス用の肥料を入れたり、ネットで調べているが、どう育てていいのかよくわからない。
毎年連休の時に、セーター類の洗濯をして衣替えをする。1日に2、3枚のセーターを洗っている。コロナ禍の頃からあまり外出することがなかったので、それほど埃を吸っていないのがわかった。ぬるま湯で手洗いをして、軽く洗濯機で脱水をして、お風呂場で乾燥させると、ふんわりと仕上がる。クリーニング店に出すと、水洗いはしないので化学薬品の独特の匂いがつくのが嫌い。
2日(金)電子ピアノで「花は咲く」が弾けるようになった。何度も繰り返し、繰り返し、練習のみをつづけた。東日本大震災の後に生まれた曲で、とても優しいリズムがいい。声を出して歌いながら、弾けるのもいい。「花は 花は 花は咲く」がいい。ネットで様ざまな意見があるようだが、誰もが震災のことを忘れず、前を向いて歩いていこうという気持ちを込めて歌うだけでいいのではないかと思った。ピアノのキーボードは、外国語の勉強と同じく、一歩、一歩の努力あるのみ。
「選択的夫婦別姓制度」の法案に、自民党や保守政党が反対する理由がわからない。「選択的」が付いているので、選択する人の権利を守るというもので、経団連ですら、早期実現のために政府への提言を行なっている。労働の現場で不都合が起こっているからだ。「別姓」で仕事をしている人たち(多くは女性)は、仕事上でも、海外渡航でも、様々な生活の場面で種々の矛盾にぶつかっている。別姓を使用しているからといって、「家族」が分断されることもなく、「家族意識」が希薄になることもない。日本の戸籍制度により、婚姻により「夫婦同性」が強制されていることが問題であることに目を向けようとしないのはなぜだろうか。「選択的夫婦別姓制度」が導入されれば、誰が不平等や差別や困難に直面するのだろうか。フランスは「強制的夫婦別姓」であるが、「通称使用」は認可されている。それぞれの個人の人権が認められる社会であってほしい。