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大原の朝市から 水泳をはじめる 「冬のソナタ」の韓国語 バラのお手入れ 「米騒動」はどうなる?

20日(日)大原の朝市に出かけた。いつものように新鮮な野菜とお花を買った。お野菜は軽く熱湯に通し、ゴマを振りかけて出汁醤油で味つけするだけ。春野菜は柔らかく、旨みたっぷりで、エネルギーがもらえる気分になる。お花はガマズミとトルコキキョウと赤いカーネーションユーカリと菊。

               

 私は「韓ドラ・ファン」にはなれなかったが、韓国語の勉強を始めたことで、今テレビで「冬のソナタ」が再々放映されているので、みることになった。韓国で2002年に放映され、2004年にはNHKでも放映された。一大ブームになった。当時は何の関心もなかったし、20数年前には「冬のソナタ」の舞台となった高校の前を通ったことがある。韓国に行くたびに訪れていた景福宮のすぐそばにあった。最近ではあの辺りを歩くことは無くなったが、「冬のソナタ」の回想シーンであの高校が現れるたびに、記憶が蘇る。録画した「冬ソナ」を見ていたが、14話以降はネットで一気に見てしまった。ストーリーは非常に単純で、運命に翻弄される物語で、なぜ一大ブームになったのかよくわからない。「冬ソナ」が、日本と韓国との関係を変えていくきっかけになったのだろうか。今では若い人たちは、K-POPなどを通して国境などない。

 ちょうどその頃、2005年にソウルで、第9回国際女性会議が梨花女子大学であり、私はそこに参加していた。開会式にはLee Hye -Kyung(大統領の妻)が開会式で挨拶をした。韓国が女性平等への政策を国策として進めていることを実感して感動した。その時の様子を今でもよく覚えている。日本の政治は、「選択的夫婦別姓」も許さず、現在までも「戸籍」にこだわり続ける「女性観」をもち、世界レベルからは非常に遅れている。「戸籍」制度があるのは、世界中で日本だけだ。以前は日本の植民地であった韓国や台湾にあったが、現在は韓国も台湾も「戸籍制度」を廃止している。韓国では母親と父親の苗字が違っているが、子供は何の疑問も持たない。日本では「選択的」と制限をつけ、別姓を選びたい人だけが選べばいいだけだ。それでも許さない日本は時代から大きく遅れをとっている。

 「冬のソナタ」は若い人の「恋愛問題」が中心テーマだが、チラチラと「家族制度」が顔を出す。「伝統」や「秩序」等から解き放たれる新しい時代の風を感じるドラマだったことで、一大ブームを巻き起こしたのだろうかと想像するが。字幕を見ながら、韓国語を聴いていると、少しは理解できる言葉があり、親近感を感じた。英語やフランス語のリズムよりは、日本語に近いテンポとリズムに共感できた。もっと早く気がついていたら、何度も挫折はしなかったと思うが、後悔先に立たず。

 21日(月)午後から「おとなの小学校」で韓国語の授業があった。「あいさつ」と「お礼、感謝」の言葉を学んだ。これらの表現は「基本の基本」なので、知ってはいたが、新鮮な気持ちで学んだ。授業の後、本当に久しぶりにプールで泳いだ。泳げるかどうか不安だったが、とても気持ちよく水の中に入れた。冷たくもなく、緩くもなく、ほどいい水温だった。ゆっくりと平泳で30分ほど泳いだ。

 22日(火)午後から 「おとなの小学校」で、バラのお手入れをした。綺麗な若葉に囲まれて蕾がいっぱい出ていた。枯れた枝や葉っぱを取る作業をした。じっくりと若葉や蕾を見ながら、やがて咲きだすバラたちを想像した。道ゆく人たちが、「ご苦労さま」と声をかけてくださった。参加者5人。お茶を飲みながら少しおしゃべりをした。お一人が「今日でバラのお手入れは卒業する」とおっしゃった。高齢者がお手入れをしているので、やがては私の番が回ってくるだろうが、できる間は続けていようと思った。

 プールで軽く30分ほど泳いだ。前日と同じペースで、水の中で普通に呼吸をするような感覚で泳いだ。手足が伸びて気持ちがいい。筋肉の衰えと、手足の動きの鈍さを感じるので、とりあえずは現状維持を目指して。

 23日(水)午前中は雨が止んだり、降ったり。一度は洗濯物を外に干したが、取り入れて、お風呂場で乾燥機を回した。その前に、冬に着ていた毛糸のセーターなどを4枚、手洗いをしてお風呂場に干していたので、ちょうどよかった。ベランダのお花や樹々には恵みの雨で、ミニバラたちは、急に勢いを増し、背伸びをしてる。大輪のバラたちも蕾をつけ始めた。レモンにも新しい葉っぱが出て、蕾が膨らみ始めた。一気に春がやってきて、夏がすぐそばにいるようだ。午後からは筋トレジム・カーブスに出かけた。30分の運動で、筋肉がほぐれた。

 毎日の報道で、トランプがまだ日本は米に700%の関税をかけていると出鱈目を言い続ける。さらに日本車をアメリカで販売しているが、日本はアメリカ車を購入しない。不平等だと言い続ける。アメリカ車は、京都の狭い通りを走れない。地方でも山間部の狭い道ではアメリカ車は通れない。そうした事情を無視した発言には、あまりにも無知で「金儲け」しか考えない、世界最悪の大統領だ。いや大統領失格だと思う。アメリカの国民は本当にトランプの主張することに賛成しているのだろうか。必ずトランプの「政策」は失敗するだろうが、世界中を掻き回し続けていることに、憤りを感じる。ヨーロッパの報道では、トランプを厳しく批判しているのに。日本政府は、本当にアメリカから「米」を購入して、日本の農業を潰すつもりなのか。日本の食糧自給率をさらに低下させて、国民を飢え死にさせるつもりなのだろうか。

 アメリカ人の友人がニューヨーク州の北の方で暮らしていたときに、友人を訪ねたことがある。りんご農園があって、たくさんのりんごが地面に落ちていた。友人曰く。「あのりんごは絶対食べてはいけない」。化学農薬でりんごを育てる実験農場だと教えてくれた。アメリカから輸入されるレモンなどは、腐敗を防ぐ農薬がいっぱいかかっているので、絶対皮は食べてはいけないと言われたこともある。以後レモンは国産しか買わなくなった。昨年からベランダででき始めたレモンは、無農薬なので、皮は取っておいてジャムを作る時に混ぜ込んだりして、レモンを丸ごと食べている。

 今回の「米価格暴騰」は、流通機関で意図的に操作されたものだと思う。政府が本気で、米の価格を抑えて、国民の元に適切な価格だ届けるシステムを、厳しくチェックする必要があるが、政府はそんなことはしない。あちこちで囁かれているのは、「万博」用に米が備蓄されたり、農協が価格を釣り上げているとか。その成れの果てが、アメリカ米の輸入で決着をつけ、日本の農業を潰すことになる。そして日本は、「America First」のお先棒を担がされる「模範国」になるのだろう。「情けない日本」になるのだけは、やめてほしい。




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