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習字のお稽古 トランプはスミソニアン博物館を潰した

 

27日(木)午後からお習字のお稽古だった。「遊鵾獨運 凌摩絳霄(ユウコンドクウン リョウマコウショウ)」の後半部を書いた。「大鳥が、凌いだり、近づいたり、大空を飛んでいる」の意。絳は深紅色で「あか、あかい」という意味。夕焼け色のことか。霄は、音読みで「そら」。「大空」「はるかな天」とのこと。生まれて初めて書く文字が増えてきた。日本では小学校・中学校で2136字の漢字を学ぶそうだ。高校では新しい漢字を学ぶことはないという。国語の試験でも、漢字を書く問題はないそうだが、日本史などでは、人名や地名を漢字で書くことが求められるので漢字をきちっと書く練習は必要。中国語辞書に記載されている最大の漢字数は台湾教育部の『漢字異体字辞典』には106,230文字が収録されているそうだ。素晴らしい文化の歴史がある。韓国は漢字廃止政策により、小学校では漢字を教えない。中学校で900字程度学ぶとか。昔の公文書や歴史資料などは漢字で書かれているので、漢字は大事とか。中国、韓国、日本が漢字を介して、文化的に繋がりがある。コンピュータやAIの進歩により、漢字を書く機会が少なくなり、読めればいいという時代が来るだろう。

 トランプ大統領は、国立スミソニアン博物館は、アメリカの歴史を歪めるものだとして、反アメリカ・イデオロギーのものを排除するために大統領令に署名した。なんと愚かなのだろうかと思う。この博物館は、アフリカ系アメリカ人の歴史文化を記録し、保存している。長年アフリカ系アメリカ人を「奴隷」として扱い、人種差別をしてきた歴史を反省した博物館だった。大学教育では、そうした間違った歴史を回復するために、アフリカ系アメリカ人やカリブ系アメリカ人の歴史や文化などの研究領域を大学に設置してきた。だが、トランプは大学教育機関で、「ダイバーシティ」に関連する授業を禁止している。ジェンダースタディや「黒人」研究ができなくなる。トランプは狂っているとしか言いようがない。アメリカの友人たちが苦労して研究し、ようやくそのポストを大学内に作ってきたことを私は知っているだけに、とても悔しい思いがする。トランプの、あまりにも、権力を誇示する独裁者ぶりに腹立たしい思いがする。民主党として、なぜ抗議しないのだろうか。バイデン大統領が推し進めてきた政策を全て、トランプはひっくり返す。あまりにも乱暴なやり方だ。アメリカ国民の半分の人はトランプに投票しなかった。大統領の一声で、なんでもやれるのなら、アメリカの民主主義はどうなっているのだろうか。




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