22日(土)久しぶりに、植物園の中を散歩した。随分と時期がずれたが、ようやく梅が満開になっていた。梅は一本の枝に幾つもの花をつけて、誰をも喜ばせてくれる。一週間もすれば桜も咲き出すだろう。帰りにカーブスで筋トレ運動をした。身体が軽くなった。

23日(日)朝の6時過ぎに友人から電話があり、大原の朝市に行くことになった。いつものお花屋さんや八百屋さんが、長い間、私を見かけなかったので、心配していたと声をかけてくれた。ありがたいことだ。お花は河津桜と百合と菊を購入。満開の河津桜は見ているだけで元気になった。

とても暖かい1日だったので、午前中はベランダの植木たちのお世話をした。バラから新芽がいっぱい出ていた。外の河原ではキャンプ用のテントが3つもはられていた。家族連れや、友人たちのグループが、春の陽気に誘われて、自然を楽しんでいた。
午後にバスで、北大路ターミナルまで出かけた。4階の大垣書店でNHKのフランス語とハング講座の4月号テキストを購入した。一階のスーパーで、冷凍うどんや薄揚げなどを購入した。高齢者になって、日常生活で大変なことの一つが、食料品の買い出しだと思った。長いコロナ禍の中、家で朝昼夜の3食を作って食べることが習慣化した。娘が一週間に一度はまとめ買いの手伝いをしてくれていたので、ありがたかった。今週は、韓国語やバラのお手入れなどに出かけた時に、すこしづつ必要なものを購入したが、重たい野菜を買った時は、大変だと思った。そのうちに、生協の宅配便をお願いしたり、ネットでお米を購入しないといけないのかと思うが。。。
CNNのニュースによると、フランス人研究者がアメリカで入国拒否にあったという。アメリカで開催される学会に出席するためにアメリカに出かけたが、空港で入国できなかった。その研究者の携帯電話の中から、トランプ大統領を批判する意見交換が見つかったことを理由に挙げている。私はよく、フランス国営放送の討論番組をYouTubeで観ている。そこではトランプ政策を「愚かな政策」「間違った政策」だと痛烈に批判している評論家たちが大勢いる。こうした意見までチェックがかかっているのだろうかと思うと、恐ろしくなる。Facebook上でも、アメリカ人の知人がトランプの発言を、「認知症」「虚言癖」「妄想」「頑固な老化症状」から来るものだと批判する。トランプは、ウクライナのセレンスキー大統領に酷い悪態を浴びせたが、数日後に「そんなことを自分が言ったのか」と薄ら笑いをしたことがあった。自分が発した言葉に一切責任を取ろうとしない。だが、トランプを批判する声には強烈に反応し、忘れはしない。トランプは、自分に逆らう声を恐れているのだろう。「大統領」の地位を利用して、独裁者になっていく。関税を持ち出し、カナダをアメリカの51州目にするとか、グリーンランドをアメリカの領土にするとか、パナマ運河をアメリカのモノにする等など、どう考えても国際法に違反する発言だ。時代錯誤でもあるWASP思想の復活にも思える。トランプのいう「アメリカ第一主義」とはまさにWASPなのだ。White, Anglo-Saxon , Protestant. 時代の逆行は許してはいけない。