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春の日が待ち遠しい トランプはなぜVOAを攻撃するのか クリスマスローズ 桜咲く所には

 21日(金)20日は「春分の日」で、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日だそうだ。「春のお彼岸」として親しまれる。私は20日を待たずに、15日にお墓参りを済ませた。京都のあちこちの大学で卒業式があり、着物姿が目立つ。日本のあちこちで桜が咲き始めたと伝えられ、ようやく春が来るという気分になった。

 アメリカの国務長官ルビオは、南アフリカのエブラヒム・ラスール駐米大使を追放すると発言した。ラスールがトランプ大統領を批判したのが一番の理由らしい。ラスールは金曜日に家族と共にアメリカを去るという。アメリカはトランプのものではない。「ギャング」とみなされた人たちを強制的に飛行機に乗せて、国外に追放したり、外交官を追放したりと、あまりにも恣意的で傲慢だ。アメリカは多民族・多国籍社会で、違いを超えて、紆余曲折しながら「民主主義」を構築してきた。そうした価値観が大鉈で壊されている。あまりにも傍若無人

 VOA(voice of America)で働く人たち1300人を休職にしたという。学生時代には英語の勉強のためによく聞いていた。当時は雑音が入って聞きにくいこともあったが、外国のニュースを直接聞いていた。今では、インターネットがあるので、どこの国のニュースでも直接聞けるようになり、権力者が情報を操ることができなくなっている。トランプは、トランプ政権を批判するメディアを封じ込めることに必死だ。すでに新聞社に対して、出入り禁止を言い渡したところもある。メディアを操作し、虚偽の情報で人びとの心をトランプに惹きつけておこうという手段を選ばないやり方は、度を超えた。

 道路沿いに植っているクリスマスローズがあちこちで咲き始めた。クリスマスローズは、下を向いて花が咲くので、あまり好きになれなかったが、育ててみるとかわいいものだ。4、5年前に買ったもので、毎年花が咲いていたが、昨年は葉っぱばかりが大きく育ちすぎて、花がつかなかった。「バラのお手入れ」友だちが、葉っぱを大きく育てすぎないこと、葉っぱを適当に切り取ることが大事だと教えてくれた。肥料は市販のクリスマスローズ用のをずっと使っている。3ヶ月近く冬眠していたバラも新しい芽をいっぱい出し、新しい活動を始めた。誰とも同じく、春を待ちわびている。最後の写真は昨年の春に咲いたバラたち。

夜、NHKの番組「運転席からの風景」をみた。高校時代からの友人の息子さんがディレクターとして制作した番組。各地の地方鉄道で桜並木道を駆け抜けていく様子が映し出されていた。桜は一斉に咲き、一斉にちってしまう。どの桜も、地元の人たちが植えて、育ててきた。病気にかかると、丁寧に治して、見事に咲かせた。各地の地元の人たちの愛情によって、桜が守られてきたことがよくわかった。桜の美しさには何の説明もいらないと思った。能登鉄道の沿線沿いの桜たちは、大震災にもめげず生き延びた。その生命力が地元の人びとを励まし、勇気づけた。ただただ美しい桜には、その地域で生きる人びとの思いや生活が重ねられているのだと、ちょっと感動した。私が桜を見るときには、いつも宇野千代の気持ちを思い出す。彼女は「桜は貧乏人にも金持ちにも、平等に咲く」といい、生涯桜をテーマにした。NHKの番組を見たことで、桜を見る感覚が少し変わるような気がする。もう一週間もすれば、桜が咲き始めるだろう。待ち遠しくなった。




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