21日(金)午前中は整形外科に行き、首の牽引をしてもらった。少しは左手の痺れは薄らいだような気がしたが、実際にはどうなのだろうか。夕方になると痺れが戻ってくる。コンピュータのキーボードを四六時中使っているからだろうか。全くキーボードが使えないと、何もできない。最近はハングルをキーボードで打てるようになってきた。アルファベットのようにブラインド・タッチができるようになれば、ハングルを早く読めるようになると期待したい。ハングルは、左が子音で、右が母音が並んでいる。日本語と同じく、子音+母音の組み合わせ。たくさん練習していると、自然に打てるようになるのを期待したい。そうすると、ハングルが読めるような気がする。何よりも、単語の発音になれ、早く意味がわかるようになりたい。
22日(土)10時過ぎに、5つ先の東元町までバスに乗り、すぐそばの植物園を散歩した。白侘助が咲いていた。そろそろ椿が咲き始める。スノードロップが一面に咲いていた。カメラを持ったグループの人たちが、カメラを向けていた。「もうすぐ春が来るよ」と囁いているようだった。ちょっと空気が冷たかった。

右肩の痛みがまだ残っているが、筋トレジム・カーブスに立ち寄った。右手は使わないで、足や腰の運動に力を入れた。新陳代謝をしなければ、あちこちの細胞が老化していく。進化は望めなくても、老化は少しでも食い止めなければ。カーブスを出る頃には雪が降り始めた。全国的に大雪警報が出ている。
どのテレビもトランプ大統領の行動や発言を逐一報道している。そのことも疑問だが、決して批判も意見も述べない。次つぎと発する大統領令の中には、憲法に違反していたり、法の逸脱も指摘されている。アメリカ人の友人からエコノミストの分析を送ってくれたりするが、あまりにもひどい大統領令には、唖然とする。「三権分立」が機能麻痺してようだ。やがてトランプの政策は行き詰まるだろうが、多くが犠牲になっている。中には失業したりする。イーロン・マスク率いる「政府効率化省」に対しても大きな疑問が湧いている。とりわけプーチンと電話会談をして、ロシアが流す偽情報を鵜呑みにして、アメリカとロシアで停戦へのプログラムを作る。ウクライナのゼレンスキーを無視して、しかもゼレンスキーの支持率は4%とまで偽情報を流し、「コメディアン如きもの」と蔑視し、ゼレンスキーこそが「独裁者」という。フランスで開催されたEU会議では、アメリカからはバンス副大統領が出席し、発言したが一蹴された。トランプの言動を批判し、アメリカの思い通りにはならないだろう。トランプはウクライナのレアメタルにのみ関心があり、「その半分をアメリカによこせ」と無茶苦茶なことを言い出した。アメリカとロシアの利害のために、世界中の国が振り回されるのはよくない。第三次世界大戦も起こりかねない。ガザの住民を他国に追いやって、ガザ地区を世界中の金持ちのリゾー地にするなんて、馬鹿げた発想と同じだ。なんとも情けない。