26日(木)朝からバラの剪定をした。葉っぱを全部むしり取った。2鉢は背丈を半分ぐらいに切りとった。昨年と同じくらいの高さにしたが、この一年で2倍以上の高さに伸びていた。ベランダで育てているので、高く伸ばすわけにはいかない。植物園のバラ園でどれくらい剪定しているか観察しているが、かなり思いっきりよく徒長した枝を切っている。フェンスに沿って枝を伸ばす作業は明日に。
アメリカ人の友人から随分前に預かっていた着物をチュニックに仕立てなおした。襟ぐりが気に入らなかったので、2回ほど縫い直したが、最終的には一番シンプルな形にした。薄黄色の絹布に水色の絞りの雲の模様があり、とても綺麗なものだった。写真を撮るのを忘れていた。日本の着物と同じように直線を大事にした。プロではないので、少々の難は許してもらえるだろう。今年中にお渡しできてよかった。モノづくりをしている時が一番楽しい。
27日(金)少し、風が冷たかったが、バラの剪定を続けた。2鉢の真っ赤なバラ(一つはドイツのリーベスツアーバー、もう一つの名前はわからないが、日本のバラなのは確かなので、「情熱」かな?)を横に伸ばしてアーチ状にした。あまり枝を切らないままにした。どのように咲いてくれるのか楽しみ。バラの生命力はすごいと思った。

毎日新聞で、今年のノーベル賞自然科学系3部門で受賞者にジェンダーギャップがあると指摘した記事が出ていた。「ネイチャー」誌の編集長マグダレーナ・スキッパーの指摘。この部門での賞は、7人の男性が受賞した。なぜすべて男性なのか、過去に遡っても、女性は全体の4%しか受賞していないという。自然科学系では、男性で欧米中心となっていないかという疑問を投げかけた。「ネイチャー」誌には、女性に特化した「ネイチャー・アワード」賞があることを指摘し、「科学に顕著な貢献をしている女性研究者や、若い女性への科学の普及に貢献した人たちを対象」としているという。あらゆる分野において、ジェンダー・ギャップをなくす努力が必要だと思った。