28日(木)午後からは、お習字のお稽古だった。「枇杷晚翠 梧桐早凋 (ビワバンスイ ゴトウソウチョウ)」意味は、枇杷は冬になっても青々とした葉をつけている。桐は秋には早々と葉は萎れ落ちる。」の後半部を書いた。最後の文字は「彫」ではなく「凋」なのだと学んだ。「「凋」は、草木がなえてしぼむ、勢いが衰えるという意味だと知った。文字は面白い。
お習字のお稽古をしている「ウィングス京都」から歩いてすぐのところにある京都文化博物館に行った。そこで開催されている「創工会展」をみに行った。陶芸、漆芸、染色、硝子、金工、金石、人形、木工などの工芸美術作品展で、とても斬新なアイディアが詰まっていた。それぞれの作品を生み出す力が伝わってきた。こんな豊かな時間が持てるようになったのが嬉しい。

前日からクローゼットの中の整理を始めた。部屋の中に置いていた低めの棚をクローゼットの中にいれ、バッグ類の整理をした。これまでにも何度も整理をしていたが、取り出しがうまく行かず、使わないままになっていたものが山積みだった。棚にしまっておくと、一目で何が入っているのかがよく見える。まだまだうまく整理されていないが、とりあえずすぐに取り出せるようにはなった。そして使わないものは処分しようと思うが、それぞれを使っていた時のことが記憶にある。断捨離できるといいと思うが。。。。
29日(金)フランス語の授業に出かけた。フランス語の指示代名詞、中性代名詞の練習問題をした。クイズみたいだったが、私なりに理解した法則に則って答えた。理解できないこともあったが、言葉とはそういうものかと、大らかに受け入れた。正しい文章が書けるというよりは、文章が理解できればいいと、開き直った。ここ1年ほどフランスのテレビ放送や、ラジオ放送を聴いているが、なかなか細かなところまでは理解できない。私の生活の周りにはフランス語がないので、聴いた言葉から物事を理解することが一番難しい。「Le Monde」などの新聞をネットで読むことの方がわかりやすい。英語とスペルが少し違う単語は、推測して読める。まったり想像もできない単語は辞書で調べれば理解できる。フランス語を読むのはなんとかできるようになったが、耳から聴いて理解するのが一番大変だ。声を出して読むことは、ゆっくりではあってもなんとかできるようになったような気がするが、フランスの人たちがテレビやラジオで喋っているスピードにはならない。フランス語習得の道はまだまだ遠いが、頭の体操としよう。
「報道1930」は「”過半数なき国会”石破政権を待つモノ 国民民主の立ち位置は?」を議論。国民民主党は、なぜ野党と議論しないで、自民党・公明党とだけ議論をしているのか。103万円の壁だけをこえればいいのだろうか。多くが指摘しているように、社会保険料の問題と併せて考えなければならないのに、178万円まで扶養控除額を引き上げることにこだわる。自民党を動かすのは国民民主党だという驕りが感じられる。そもそも、「103万円の壁は、専業主婦の労働賃金を抑えることで、女性全体の労働賃金を抑えてきた。シングルマザーや非正規雇用の女性たちの労働賃金が低いことと連動することを取り上げない。「103万円の壁」を考えるときに、大学生の「アルバイト料」の問題を持ち出している。学生が「アルバイト」をしなければならない状況が問題であり、「アルバイト料」の枠を変える問題ではない。本末転倒だ。授業料の免除、貸与などで解決すべきで、学生が存分に勉強する機会を保障すべきだ。「103万円の壁」の問題は、女性の労働問題を根本から考えるテーマとして取り上げ、野党全体と討論すべきではないか。国民民主党は自民党の補完勢力となっているのに、野党のふりをして、自分たちが現状を打破したとでも言いたいのだろうか。玉木雄一郎の言葉には傲慢さを感じる。