15日(金)午後からはフランス語の授業だった。指示代名詞や中性代名詞について学んだ。理屈としてはわかるが、依然として男性名詞か女性名詞かを絶えず考えなければならない。フランス語が母語である人たちにとっては、反射的に理解できるのだろうが、私は、一つ一つの名詞や形容詞について、男性か女性、単数か複数を考えなければならない。非常に面倒だと思うが、理屈抜きに、謙虚に他者の言語を学ぶしかない。自戒を込めて。
午前中は植木の手入れをした。追い肥を土に入れたり、枯れた葉っぱを取ったりした。バラの葉っぱにカメムシがいた。バラの鉢の近くにローズマリーを置いているので、あまり虫は飛んでこなくなっていたのに、カメムシがいたのは、ちょっとショックだった。カメムシは自ら悪臭を発して、存在を主張するので、水やりの時には、見つけては退治している。私が住んでいるところは、カメムシ大量発生の場所として知られるほどなので、カメムシは日常みたいなものだが、よりによってバラの所にいたのが、ショックだった。
「報道1930」では、トランプ次期大統領について議論。「トランプ独裁」への懸念が語られていた。トランプのいう「アメリカ第一主義」には世界中が警戒する。何をするか予想不可能だ。そういう人にアメリカ国民は期待をする。司法長官に忠臣を誓う人を起用して、これまでの裁判を無効にしてしまう魂胆が見え見えだと。民主主義の基盤をなす三権分立が空洞化する危惧を語っていた。非常に良心的なパックンの意見には注視したい。
一輪挿しの花瓶が大好き。ベランダで咲いている花たちを挿している。本棚のあちこちに置いている。2枚目の写真の真ん中の木は、鳥か風かで飛んできた紅葉(もみじ)の種から育ったもので、紅葉(こうよう)を始めた。背が高くならないように剪定しているので、横に枝を伸ばしているが、その枝も伸びすぎないようにしている。こぢんまりとした紅葉もいい。
