
14日(木)午後からはお習字のお稽古だった。「 枇杷晚翠 梧桐早凋 (ビワバンスイ ゴトウソウチョウ)」の前半部を書いた。意味は、「枇杷は冬になっても青々とした葉をつけている。桐は秋には早々と葉は萎れ落ちる。」 「ビワバンスイ」は読めた。「枇杷」は楽器の琵琶の形によく似ていることから名付けられたそうだ。コロナが始まった頃に、枇杷の種を植木鉢に植えた。枇杷の葉っぱが大きく育ったので、枇杷茶を作った。さまざまな効能があり、疲労回復剤としても知られ、特に血液を綺麗にしてくれるという。家の庭には枇杷は植えるなと言われるほどに、根が大きく張り、家を動かしてしまうという。私はベランダで鉢植えで育てているので、伸び放題にはしない。種から植えた実生樹は10数年経たないと実はならないというので、葉っぱだけでも楽しめたらいいかなあ。
「報道1930」は、「政治とカネ」、「年収の壁」改革は進むのかを議論。ゲストは、自民党の井上信治(政調会長代理)、立憲民主党の長妻昭(代表代行)、日本共産党の小池晃(書記局長)。まずは、予算委員長に野党(立憲民主党)の安住淳が就任した。30年ぶりのことで、国会の様子が大きく変わることを期待できる。政治と金の問題では、長妻昭は、自民党の「企業団体献金」を廃止すべきと強く主張。石破首相は本気でやる気はないと。自民党議員の「政治資金」、政策活動費の使い方が曖昧であると指摘。「土産代」や「商品券」などの不明瞭な使い方など。「政治とカネ」の透明さ、「裏金」作りをやめさせることが指摘。まっとうな議論だった。「103万円の壁」問題は、社会保険や厚生年金など他の制度とのすり合わせが必要であることは確かだ。政府も動き出したが、厚労省関連の社会保険制度とも兼ね合いで考えていかなければならないとのこと。誰のための議論かを見極める必要がありそうだ。