8日(火)以前の職場の同僚がタイから京都に帰って来られた。一時滞在で、明後日にタイに帰っていかれる。イギリス人で、日本に40年近く暮らしておられたが、タイにも家を持ち、日本とタイの間を行ったり来たりしている。このコロナ禍の中、日本に来ることができなかったという。久しぶりにランチを共にしながら、懐かしいお話ができた。共通の経験をしたことが、年月が経っても、生き生きと蘇ってくる。小さなレストランで、席を作ってもらっている間、お店の入り口で待っていた。すると食事を終えた方が、私たちをジロジロ見て、立ち止まり、私たちのもとによってこられた。元同僚だったと挨拶された。10日ほど前にも、園芸店で同じことがあった。私の声を聞いて分かったという。長く一緒の職場で仕事をして、顔や声を覚えてくれていたことを嬉しく思った。私は退職をしてほぼ10年ほどになるが。。。。
9日(水)60年以上も前に高校時代を共にした放送委員会のメンバーが11人も神戸の三ノ宮で集まった。遠く横浜、千葉、岡崎からも参加された。欠席した一人はテニアン島にダイビングに出かけているので参加されなかった。もう一人は体調不良とか。総勢13名中11人も集まれたことが何よりも嬉しかった。不思議とみんなが高校生時代の気分になっていたが、あまり「他人の話を聞かず」に、「自分の話をする」ことに夢中だったのは、「高齢化」した証拠なのかなあと思った。こんなふうに歳をとっていくのはいいとも思った。三ノ宮周辺は、29年前の阪神大震災で大変な被害を受けた。開発に開発を重ねて賑やかな繁華街となって、かつての賑やかで、少しおしゃれな街が戻ってきた。
「報道1930」では、石破首相が就任8日で「衆院解散」したことが取り上げられた。国会で行なわれた党首討論では石破首相は原稿を読まずに対応していたが、自民党内の議論に押されて、中途半端な回答となっていた。野党側から「裏金隠し解散」とか「猫の目解散」と揶揄されていた。「裏金議員」の問題では、重い処分を受けた人や、党役員停止処分を受けた人たちを、自民党は「非公認」とするとした。「一歩前進した」感だけが目立つが、現実には杉田水脈は「比例単独」推薦枠は保留になっている。ネットでは杉田水脈を比例代表から外すように署名活動が始まったばかりだ。予想をしたところで、どうなるかは誰にもわからない。