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いつもの病院に 吉永小百合さんの朗読 「報道1930」

17日(水)いつもの病院に出かけた。ほとんど体調に変化はないので、安心。病院に来ている方は、ほぼ高齢者。お一人がご自分の状況を語りかけてきた。お一人で暮らしている様子で、「いとこが病院に通うにも付き添ってくれない。タクシーで行ってくれと言われた」とこぼした。聞いていると、そのいとこさんは京都市内だけど、南の端に住んでいるという。病院は北区にあり、1時間はかかる。介護保険制度を利用することもできるのに、心情的に親族への期待があるようだ。しばらくして、薬局でも出会った。そして私の耳元で「いとこは冷たい」と繰り返した。高齢者が増加していく社会で、一人ひとりの高齢者が、安心して暮らしていけない不安感が増大している。コロナ禍の中、現実の問題となっていたが、その解決策は見えなかった。

 いつも夜7時のNHKのニュースを観ながら、夕食をとる。続いてBS6チャンネルの「報道1930」を観る。今日は、NHKの「クローズアップ現代」をみた。「吉永小百合さんと考える”隠された”被爆者ビキニ事件70年」だった。1954年にアメリカが太平洋のビキニ環礁で行った水爆実験により、漁船「第五福竜丸」が被爆した。このことは知っていた。だが、他にも、多くの漁船が被爆していたが、いっさい報道されなかった。高知の漁船の乗組員たちは「語ってはいけない」と封印されていたという。多くが健康被害を受け、周りの人たちがなくなっていくのを不思議に思った、高知の高校生たちの調査によって、実情が明らかになっていく。そうした行動を知った吉永小百合さんが「朗読」を通して協力した経験を語っていた。「知ること」「曖昧さを排除していく」 「無かったことにしないために」と語る吉永さんの、淡々と事実を向き合う姿勢に感動した。

 そのあと観た「報道1930」では、沖縄で絶えず起こっている、米兵性的暴行事件を取り上げていた。頻繁に起こる性的暴行事件は沖縄県側に「無通報」でまかり通ってきた。そして日米地位協定により、さまざまな事件も隠蔽されてきた。日米安全協定では議事録は非公開とある。日米間で日本はアメリカに何も要求できない地位にある。自民党佐藤正久氏は軍事的には、日本はアメリカに全面的に防衛されているので、何も言えないと本音を語った。日本はアメリカの植民地ではないのに、なぜそういう関係を受け入れているのか。

 ノイバラを切り取った後に、大原の朝市で購入した四季咲きのミニバラを植えた。ノイバラは野生的に大きく育ち、一年に一度しか咲かないので、根元から切ってしまった。ミニバラは、15こも蕾がついていて、小さな花が5つも咲き始めた。愛おしいほど可愛い。一輪咲きのプリンセス・ドゥ・モナコも咲き始めた。春に咲いたものよりは、少し小さいが、素敵な香りは変わりない。

       




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