30日(木)午後から植物園まで散歩した。そのあといつものように筋トレジム・カーブスに行く。植物園の横の鴨川沿いの半木の道沿いに枝垂れ桜が見事に咲いていた。いつもは、ここの桜は一週間ほど遅く咲くが、今年はソメイヨシノとほぼ同時期に咲いた。春休みなので、子供たち、若い人、年寄りが大勢川沿いの桜を楽しんでいた。コロナ禍の中、ひとりキャンプがはやり、鴨川の河原には小さなテントが張られ、のんびりと過ごす人たちがふえた。マットを敷いて、お昼寝をしている人たち、結婚式の前に前撮りの写真をとる若いカップルたちも桜の下で喜びを隠さない。誰もが家の中から飛び出してきた。植物園のなかも桜が満開で多くの人たちが携帯電話をかざしていた。

オンラインのフランス語読書会がなかったので、ここ数日は作品から遠ざかり、少し緊張感から解放された。前もって予習をしておかなければ、皆さんについていけないので、予習は必要だが、毎週追われているのもシンドイことだ。そのお陰で散歩もできた。
ベランダのバラたちも、元気よく葉っぱを出し始めた。今年はいつもより早く花を咲かせてくれるだろう。モッコウバラはもうたくさんの蕾をつけている。鳩よけに植えている芝桜も一気に咲き始めた。ベランダにも春がやってきた。

トランプ前大統領がポルノ女優への口止め料として支払った約1700万円(日本円換算)の、虚偽記載で起訴された。選挙違反にあたる。この件にかかわった弁護士はすでに起訴され、刑期を終えている。トランプ氏はニューヨーク州の大陪審の起訴決定を「政治的迫害」で、「選挙への介入」だとか「魔女狩り」だと主張。トランプ氏の熱烈な支持者がいることが問題だが、それほど大きな力になっていない。だが、トランプ氏は次期大統領選に出馬すると宣言しているので、共和党はどのような立場をとるのだろうか。トランプ氏のリーダーとしての資質を正しく判断できるのだろうか。2021年にトランプ氏が煽動して、「連邦議会議事堂襲撃」を呼びかけたこともどうなったのだろうか。トランプ氏が機密文書を自宅に持ち出したこともどうなったのか。トランプ氏の発言や行動が、疑惑を招いているが、それらを法的に裁けないのはなぜなのか。トランプの常識外れた、強権政治や煽動的・挑発的・傲慢な態度が、なんとも好きになれない。