お昼に大坂なおみさんの試合があった。いつものプレーではなく、少し相手に押し切られた感じがした。テニスの試合の運びかもしれないが、相手のいやなプレーが目についた。しかしそれもゲームかもしれない。それから伊藤美誠さんの卓球シングルを見た。落ち着いて実力を発揮して勝った。
夜には女子ソフトボールを見た。ピッチャーの上野は39歳でよく頑張っている。どのゲームも迫力があり観ていて、ハラハラドキドキがつづく。日本が先制点を取ったところで、卓球女子シングルスの第四回戦をみた。伊藤はすでに3本とっていたので、最後の闘いをみた。伊藤美誠さんは夜には第四回戦を戦った。1日に二回戦ってストレートで勝った。この強い精神力はどこからくるのか。本当の実力なのだろうが。強い。
また女子ソフトボールを観た。すでに加点して2対0になっていた。上野のピッチングはすごい。安心して観ていられる。6回裏で上野は降板し、若いピッチャーに託したが、最後の7回裏で上野が再び登場して、アメリカに得点を許さなかった。2対0。日本が金メダル獲得。13年越しの五輪連覇。二回五輪から女子ソフトが五輪ゲームから除外されたことがあった。上野と宇津木監督が抱き合う姿は感無量だった。次回の五輪では女子ソフトボールは除外される。そんな中での優勝の意味は大きい。
今日、東京では2848名。過去最多で、一週間前の倍以上。人流が減らないで、どんどん増え続けている。「政府に対する信頼感が薄れている」という意見をNHKのニュースで流さざるえない状況にある。酒販売に制限だけで人流を抑えることができない。「インドデルタ株」の感染拡大だという。日本のような島国では「インド株」が日本に入ってきた時に、徹底的に潰す方向ではなく、かなり野放し状態がつづいている。これでは感染拡大の防ぎようはない。ワクチンに関しても、河野規制改革大臣は一週間前に発言していたワクチンの1割削減案を撤回した。こんなにコロコロと政策が変わり、より混乱を招いている。こうした政府のいいかげんな対策がコロナ感染を拡大させていることに、なぜ政府は気づかないのか。

今日の夕焼けはすばらしかった。
誰もが自分の住んでいるところで同じような美しい空を眺められたらいいのにと思った。
ニュースではあまり報道されていないが、東京五輪は絶好の気候の中で行われると言われ続けたが、それは嘘だったという海外の選手が続出しているという。台風のさなかで、サーフィンは予定を1日早めて高い波のなか行われたともいう。普段だったら絶対中止されていたが、プロの選手だからこそ波に乗れたとも言われている。過酷な状況の中での五輪。最初からわかっていたが、嘘をつき続けた政府はどう後始末をつけるのだろうか。