8ヶ月ぶりにお習字のお稽古にでかけた。お教室はこじんまりとしていた。

私のように長期にお休みをしている人がいるようだ。長らく筆をもっていなかったので、久しぶりに向かう習字は新鮮だった。文字を書くことが滅多にないので、よけい心が引き締まる思い。書道という言葉があるくらいなので、日本語でも中国語でも、一字一字に美しい形がある。
右通廣内 左達承明(ウツウコウダイ サタツショウメイ)の前半を書いた。右に行けば、廣内殿に通じる。そこには漢の宮廷の図書館がある。後半は左に行けば、承明殿がある。承明殿は著述の場であったという。
お習字のお稽古をしている場所は、ウィングス京都(京都市男女共同参画センター)で、大丸のすぐ近くにある。久しぶりに大丸に立ち寄った。あまり人がいなくて、寂しい気もしたが、それでもお店が開いていた。お昼を大丸内の栗原はるみさんのお店「ゆとりの空間」で食べた。秋野菜のハヤシライス。とてもやさしい料理だった。外食もほとんどしなくなっていたので、新鮮だったのと、隣の席との間には透明のアクリル板があり、コロナ感染予防がしてあった。とてもいやな状況になっているなあと思った。
1時から「バラのお手入れ」に参加した。いつものメンバーが8人ほど参加していた。サラバンドやカクテルなどのバラがあちこちでまだ咲いていた。やさしくて、可憐なので、観ているだけで幸せ。病気になった葉っぱを取り除いたり、雑草を引き抜いたり、水やりをしたりと、1時間ばかりの作業だった。作業のあとは大人の小学校のホールでお茶を飲みながら、雑談をした。なぜかトランプ大統領の話になった。潔く負けを認めないのは、民主主義の国アメリカでは異常なことだとなった。