日記をセクションカテゴリで絞り込んだ結果を、「はてなリング」に登録できるようにしてほしい。
理由
「はてなリング」には、自分の日記の中の、特定の側面を取り上げてもらうほうがいいと思うから。
たとえば私が、「ゲームに関する日記のリング」といった趣旨のリングに入っているとする。そのリングのアンテナには、自分の日記の全記事が更新通知されていくのだが、正直ゲームの話を見たい人は、私が何時に起きて何を食べたかといった身辺雑記には興味がない。
何ができるか
リングアンテナに表示されるエントリを、自分の日記の一部に絞り込むことができる。「はてなリング」をもっと機能的にすることができる。
動機
なんとなく「はてなダイアリークラブ」を作りたくなったが、日記本文にキーワードを書いてそれを辿って見に行く、というのは今日的ではないかもな、と思った。
- 「はてなダイアリークラブ」とは
- キーワードへの日記からの言及状況がチェックされるというはてなダイアリーの仕様を活かした、ゆるい「つながり」の仕組み。あるキーワードを「クラブ」に使うと宣言することで、関心のある人が自主的にそのキーワードに言及する。通常のキーワードによる「つながり」とは、能動性という点で違いがある。自分から、ある特定のキーワードに言及することで、同じように自主的にそのキーワードに言及している人を探し出すことができる。
ある趣旨のグループを「リング」として立てて、それに自分の日記の特定のカテゴリ記事を登録できれば、ユーザがキーワードをチェックしてお互いの日記を覗きにいったりすることはしなくて済む(RSSリーダで見られる)。
覗きに行くのもそれはそれで楽しいけど。
代案:セクションカテゴリ
日記本文に無意味に「クラブ」キーワードを書くのがイヤな場合、セクションカテゴリを捕捉キーワードとして使う手もある。
- セクションカテゴリとは
- 各エントリをカテゴリ分けするために、タイトルの前に振ることができる文字列。このエントリでは「 [hatena] 」と付けている。同じカテゴリを付けたエントリに絞って日記を読むことができる。
セクションカテゴリを使っても、妙な感じはする。セクションカテゴリを捕捉キーワードとして登録しても、そのカテゴリの名前が、誰にでも通じる名前であるとは限らない。
- セクションカテゴリを捕捉キーワードとして使う、とは
- 日記ユーザがある名前のカテゴリを付けることを期待して、そのカテゴリ名をキーワード登録しておくこと。さきの「 [hatena 」も、キーワード登録されている。これは、キーワード「 [hatena 」から、日記の中ではてなに関することを書いてカテゴライズした人の日記を辿ることを期待しているもの。
たとえば、「本好きの人は、エントリに[book]カテゴリを振りましょう!」と言われても、それまでの日記ですでに [本] と日本語でカテゴリを振ってしまった人には参加のしようがない。
むしろこちらのほうが「クラブ」よりも扱いづらい。