
5月に大学時代の友達が東京に来てくれました。明日推しのライブらしく3時間ほどしかし会えなかったのだけど、コロナ禍ぶりなのでとても嬉しかったです。
池袋であんスタのカフェに寄ってから来るとの事なので、有楽町に集合。待ち合わせが比較的容易であることと、ご飯を食べる時に飯屋を探すのが楽だからという理由での選択でした。
仕事終わりに集まった。話を聞くとカフェで沢山食べて満腹らしい。ならば腹ごなしに歩こうということで、丸の内のKITTEの博物館に行くことにした。数年ぶりなのに歩いてる時の会話が推し活の話ばかりで、今大学3年生だったっけ?と錯覚したくなった。3年生に戻りたい。

博物館の展示方法が西洋っぽいと思う、KITTEの博物館。正式名称はインターメディアテクなのかな。東大の博物館です。動物の骨とか沢山あって面白い。平日の夜は殆ど人もなく、東京駅が近いのに貸切のようでした。

古地図の展示が楽しかったです。古地図から吉原の場所を奇跡的に特定した時、歓声が盛れましたからね。ここは寺、ここに川、つまりここ周りに何も無い場所は吉原遊廓!名推理だ!やった!

左の人、ちょっと不良っぽいような堂々とした姿で格好いい。ポージングがメンズノンノっぽくて近代的!海外に留学だか使節でいって、なにも得られなかったって怒られた人の写真があって面白かったです。残っちゃってるから、身内には大事にされたのかな。

ウルトラ格好いい島津忠義。鼻筋が通ってる!どんな理由で撮られた写真が分かりませんが、この兜とかは家宝なのかな。弓を持っていてるのも、乗馬が得意だったからでしょうか。

金平糖が入っているのがちょっと可愛かったです。昭和天皇の式典で賜ったものだから、食べることすら恐れ多かったのかな。数年後、博物館で展示されてるとも昭和天皇は思わなかったかもしれませんね。

博物館の中には殆ど人はいませんが、東京駅の周りは帰宅ラッシュが始まるからか沢山の人の姿がありました。高みの見物。
日英博覧会のときのもの。きっとイギリス側が用意したものに思える。所々、それ中国じゃないか?って思える姿があって面白い。それでも、戦後日本の国力は高かったんだなって思える絵でした。
たくさんの鳥の標本を見たり、教授の肖像画を見ながら誰の絵が一番上手いか勝手に順位をつけたり、とても楽しい時間でした。東京駅で時間を潰すときにちょうどいいですよ!
博物館を出ると、丸の内に相応しいブランドが並ぶビルの一部分だったことに気づく。吹き抜けの高い天井は緊張してしまうので、そそくさと後にした。トウキョウコワイ。

夜の東京駅。ウェディングフォトを撮ってる人が多すぎて笑う。横に3組いた時は、ウェディング三連単って呼んでいた。東京駅でウエディングフォトを撮る人は、JRの職員の人が多いのでしょうか。東京の人と地方から出てきた人のどちらが多いのか、女の人と男の人どちらが提案するのかな。
有楽町駅から東京駅まで歩いていると、高架下のはとバスの待合室近くに沢山のウェディングドレスがかけられているのを見るから、一大ビジネスなんだろうなあ。
友人の親に送るための写真を撮影し、友人の幼なじみが来るまで30分ぐらい時間があるとのことで、東京駅地下の立ち飲み屋に行く。お酒と福島のピーナッツ(おくやピーナッツという、昔店舗に行ってから大好き)を食べた。
あと卵焼きとミートボールも食べたな。チョイスが殆どお弁当みたいでよかった。

持参してくれたぬいぐるみが入るカバンの構造を教えて貰っていると、友人の親友が到着。大学時代よく遊んでいた友人たちのご友人なので、何となく互いに話は聞いていたけど会うのは初めてだった。とても気さくな方で、意気投合した。そして彼女は出張帰りというのに、一緒にちょっとだけ酒を飲むことになった。嬉しい。
大学の友人たちはあまりお酒を嗜まないのだが、彼女はビール以外はなんでも飲めるらしい。なぜビールが飲めないのか不思議なほど、お酒のことが好きそうだった。ワイワイ東京駅の改札内を歩くものの、夕飯時だからかどこも満席。何とか見つけたハンバーグ屋で、ポテトと酒をつまみに爆笑する異色人間集団が爆誕した。
友達の友達というのは仲が良くなるスピードが段違いに早い。そして、同年代のオタクは10代に摂取したジャンルが大体同じなので、その話題でずっと喋れる。すごい楽しかった。あとその子が東京の時に住んでいた時使ってた路線が一緒で盛り上がった。
次の日に幕張のライブに行くため、近くのホテルに泊まる友人たちと別れた。久しぶりに大学の同級生と現実世界で話したな。特に通話とかもしないから、数年ぶりに脳みその知識と話題と思い出の引き出しをパカパカと開ける、スピード選手権に参加しました。昔はこれを4年間やり続けてたのか。そりゃ大学時代は楽しかったよ!
相変わらず友人と話す内容が、自分の人生とか仕事のことではなく他の友人が何にハマってどのジャンルに生息しているか、今自分の熱いジャンル、推し界隈の話でずっと変わらない。幼稚かもしれないけど、老人ホームでもこの話をしていたい。
再会して直ぐにいつもの会話鬼キャッチボールが出来て楽しかった。安心感からか脊椎で会話してましたけど。脳はおやすみモードでした。口はめっちゃ動いた!最高!また遊ぼ!!