2/28 (土)に開催された福岡Rubyist会議05に参加しました。
前回の開催時にTLで参加してる人の様子を楽しそうだなあ、と眺めていたので今回初めて参加してみました!
本編
Keynote:SQLQL とは何だったのか
「最近のSQL全然知らない」「CDCやDebeziumは去年のPostgreSQL Conference Japanで聞いたな、少し分かる」「SQLでこんなことできるのか」と楽しく聞いていました。
「自認◯◯」でネタを持っているとなんでもそれに関連付けて考え、アイデアが広がっていくのがとても良いなあ、と思いました。
ふつうの Rubyist、ちいさなデバイス、大きな一年
bashさん、確か前に三浦半島.rbに参加した時もPicoRubyの話をされていて、好きなことを続けている・それを楽しそうに話されているのが良かったです。
型を書かないRuby開発への挑戦
「自分が型を書かなくて済むように型推論したい」「ある程度の速度は欲しい」って所から「ダックタイピングを信じる」にそういう型推論のやり方もあるのか、それを実装しきっているのすごいなと思いました。
Rubyist としてアメリカで 10 年戦ったらどうなったか
レイオフであったり、マジョリティの中でマイノリティになった時に周りから期待される振る舞いを演じてしまうことであったり、海外で働く事の生々しさがあってすごかったです。
Making Textbringer User-Friendly
個人開発をたまにする身として「自分が使いたい機能だけ開発する」に分かる!となりました。
Textbringer自体でプレゼンをしながらサラッとデモもされていてすごかったです。
Panel Discussion「コミュニティの垣根を越えよう」
自分がよく参加するコミュニティなどを頭に思い浮かべてグルグル考えながら聞いていて、その後のTeaTimeでも他の人と色々話していました。
色々告知・外にアピールしていくのはもちろん、自分で直接誘ったりするのも大事なのかなあ、とか考えてました。
そう、Tea(八女茶)Time!
会場で八女茶の提供があり長めの休憩時間もあったのですが、八女茶をホット・アイス(煎茶/玉露)で飲み比べでき、また八女茶を飲みに行った流れでそこで会った人と話すきっかけにもなって良かったです。
Ecosystem on parse.y
parse.y、というかパーサージェネレーターは最近気になってきています。
(ASN.1のバイナリのパースを実装してみた延長線上として)
parse.yをライブラリとして使える基盤を作り、それだけでなく使う側も作っているのがすごいなと思いました。
deep research のブラックボックスを OTel で覗く
「自分はdeep researchが何をやってるのか覗いてみたいんだ!」て熱量が伝わってくる発表で良かったです。
deep researchの実装が色々あるのもOpenTelemetoryで覗けるのも知らなかったので「へ〜」と聞いていました。
Keynote:mruby in the 8 bit world: mruby VM on Zilog Z80
ゲーム機上でRubyを動かしているのも、その熱量も、デモで「こんなこともあろうかと」とfallback機を用意していたのもすごかった!
8bitで扱えるように使う文字の数を減らすのとかめちゃ面白かったですw
懇親会・二次会
懇親会やその後の二次会では型の話で盛り上がったり、STORESさんのスポンサートーク (Back into Monolith, Back into Rails)を受けてRails・Hotwireの話で盛り上がっているのを聞いたりしてとても楽しかったです!
まとめ
全体を通して「最近、何してる?」のテーマで皆さん思い思いの発表をされていて、自分が取り組んでいることや好きなことを楽しそうに話されているのがとても良いなあと感じました。
また、個人的に今年は1月・2月ゆっくりしようとあまりイベント参加していなかったのもあり、今年初めてのカンファレンス参加でもありました。
久しぶりに参加してみて「全然知らない面白い話を聞けるカンファレンスって良いなあ」「色々な人と話せるコミュニティって良いなあ」と改めて実感しました。
とても楽しかったです。
スタッフ・スピーカー・スポンサーの皆さん、ありがとうございました!