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【ニートの新卒就活】7年間引きこもり不登校大学生が就活に成功した件

皆さんお久しぶりです。

バイトバックレ100回以上、7年間不登校ニート、経験人数二桁のみぃです。

 

突然にはなりますが、私みぃ、新卒で就職することが決まりました!

 

 

入社する企業は大企業ではないものの、福利厚生や給料面でずっと引きこもりだった僕ではありえないほど良い条件。

仕事内容もそこまでハードではなくまったりと働けるし、逆にやろうと思えば上も目指せる環境です。

社長さんや配属予定部署の先輩社員の方など朗らかな方ばかりでめちゃくちゃ働きやすそうです。

今回は僕が就職するまでの経緯を書こうと思いますので、参考にして頂けたら幸いです。

 

 

不登校からナンパへ

僕は大学入学後、対人恐怖症を発症し数年間不登校でふてぶてしく家に引きこもっていました。

バイトを100回バックレ、八つ当たりで通行人に喧嘩を吹っかけたり、同居している家族にも負のオーラを出して迷惑をかけてきました。

部屋の壁を叩いたり、ビルの屋上で薬を飲んで立ち尽くしていた時期もありました。

そして2021年秋、突如ストリートナンパをし始めます。

童貞というコンプレックスの解消、「人と関わって自分を変えたい!」

という思いを胸に、日夜女性に声掛けしました。

最初は断られることも多かったですが、徐々に慣れてきて最終的には経験人数が二桁になり人生初めての彼女ができました。

そのことが自身に繋がり、僕は大学に復帰しました。

 

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大学に復学してからは、その間特に何を頑張るということもなく遊んだりダラダラと日々を過ごしていました。

そうこうしているうちに2年が経ち、今年の4月。

単位不足で3回目の4年生になりました……。

「そろそろ卒業も近いし、就活するか」

と思い、社会進出に向けようやく重い腰を上げました。

 

業界研究、自己分析

僕が就職活動を始めた際にまず取り組んだのは、業界・職種研究と自己分析です。

日本には無数の企業が求人を出しているため、数を打とうにもどこに出せばいいのか見当もつきません。

そこでまずはある程度の希望条件を設定し、それをもとに探していこうと思いました。

今まで何も知らずに生きてきたので、世の中には色々な業界やお仕事があるのだなと知るいい機会でした。

 

色々な人に相談

その次にしたことは、色んな人から話を聞くことです。

自己分析をするにしても、自分一人では自分の強みなんてわかりません。

そこで色んな場所に赴いて手伝ってもらいました。

使った機関は4つあります。

 

①新卒応援ハローワーク

まず初めに使ったのがここです。

就職の基本や流れを教えてもらいました。

求人自体は質の低いところが多いので要注意。

 

②キャリアセンター

大学の就職課にも相談に行きました。

こちらは一回zoomで利用しただけですが、自分の過去を丁寧に聞いてもらい、自分では気づかなかったことに気づいたり、就職の軸を作れたりと一番有意義でした。

 

③就職エージェント

3社利用しましたが、2社はろくにヒアリングもせず希望に沿わない企業ばかりゴリ押ししてきました。

残りの1社はちゃんと相談に乗ってくれて、条件に合った企業を提案してくれました。

ただやはり求人の質は自分で探していたところよりは悪かったですね。

わざわざお金を払ってエージェントを使わなきゃ人が来ない企業なのだから当然と言えば当然なんですが。

ネットで就職について検索すると就職エージェントを勧める記事がたくさん出てきますよね。

あれはブログサイト主に紹介料が入るから勧めているだけで、就活生のことを考えていないので信用しないようにしましょう。

 

④親

僕の父は大手企業に勤めていて人事経験もあるので、随時相談していました。

就活サイトやエージェントなどの対学生向け人材会社は、ほぼ社会経験がないようなものなので、企業目線ではなく我々学生と同じ目線になっちゃってるんですよね。

そこで父にアドバイスをもらうことで、ビジネスマンや求人を出している採用担当側の目線で取り組みました。

就活サイトなどが勧めるテンプレートが全く効果的でないことや、うまい伝え方など勉強になることが多々ありました。

 

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僕は不登校奨学金を止められた時もそうでしたが、抱えている悩みを相談できず一人で溜め込んでしまいます。

今回就活を通して様々な人に相談して、その弱さを克服できたことは今後の人生にも役立つと思っています。

 

WEB説明会にたくさん参加した

数年前までの就活とは違い、今は多くの企業がWEB説明会、面接を実施しています。

なので家にいながらたくさんの企業の話を聞いて、知識をつけたり喋る練習ができました。

実際に行くとなると、交通費がかかったりその日丸一日潰れてしまったりと負担が激増するので、個人的にはかな~~りありがたかったです。

全てが以前のような対面形式だったらまだ内定を貰っていなかったかもしれません……。

 

結局は数を打つしかない

業界や企業、仕事の知識を身につけ、自分の強みや弱みを理解したら、あとは実際に選考を受けるだけです。

結局は数をこなすことで場慣れしたり、自分を受け入れてくれる企業に出会える確率も高まります。

これってナンパと同じですね(笑)

とにかく継続して数を打つこと――これが何事にも通ずる真理かもしれませんね。

 

なぜ頑張れたのか

さて、僕がなぜ長年の不登校・引きこもり生活から一転、就職活動を頑張ろうと思ったのか。

それは彼女や親の存在です。

ずっとニートの僕を支えてくれていた彼女(ナンパで出会った)や両親を安心させてあげたい、その思いが強かったです。

 

 

また、学生時代に経験した倉庫の派遣アルバイトも大きいです。

僻地の工場地帯まで大人数でバスに揺られ運ばれる。

そこでは重い荷物をひたすら運んだり、ダサい作業服や防護服を着てずーーっと同じ作業をして時間が過ぎるのを待つ。

現場によっては怒鳴ってくるところもあったので、その時は脱走しました。

昼休みはみんな無表情でカップラーメンをすする。

まさに底辺の代名詞のような経験をして、僕は

「絶対にこんなふうにだけはなりたくない!」

と強く思いました。

 

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ポジティブな動機も良いですが、このようなネガティブな動機もかなり強い原動力になると思います。

別に見下すわけではないですが、僕の大学は多くが小売飲食サービス業に行きます。

そんな中、ノンゼミバイサー、3年間不登校で遅れているにもかかわらず、かなり人気の業界に就職できました。

大学生活は決してバラ色とは言えなかった、いや、それどころか中退寸前で漆黒の大学生活でしたが、逆転できて本当によかったなぁって思います。

 

最後に

僕はずっとスーツを着てサラリーマンとして働きたいという夢を持っていました。

高校大学不登校で将来はニートか肉体労働かと諦めかけていた時期もありましたが、今その夢を叶えることができたのでほんっっっとうに嬉しいです!

 

 

バイトを100回バックレたり大学に行かなくなり、嫌なことからすぐに逃げる癖がついていました。

だから最初は面接が怖くて仕方がなかったです。

でも今が人生で一番の頑張りどころだし、支えてくれる人もいるから頑張ろうと思えました。

 

今あなたが不登校だったり引きこもりニートだったとしても安心してください。

幸いにも今日本は好景気です。

ちゃんと行動すれば納得のいく企業から内定がもらえると思うので、諦めずに頑張ってください!

 

僕はまだ単位が少し残っているので、しっかり取りきって無事卒業できるように頑張ります!(笑)

 

 

 




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