高校バスケットボールの大会で、宮崎県の延岡学園高校の留学生が試合中に審判員を殴った問題で、学校が会見を行い、インターハイの出場辞退や監督解任などの処分を発表しました。
この問題は、延岡学園高校の男子バスケ部の留学生が、今月17日、長崎県で開かれた九州大会で、試合中にファウルを取られた判定に不満を抱き、審判員の顔面を殴ったものです。
この不祥事を受け、23日、学校が会見を行い、処分を発表。暴力行為を起こした留学生については留学を停止し、出身地のコンゴ共和国へ帰国させるほか、バスケ部の監督を解任しました。また、バスケ部については、インターハイの出場を辞退するとともに、3か月間の対外試合禁止としています。(23日17:39)