ニューヨークの消防当局によりますと、今のところ火災によるけが人はいないということです。ニューヨーク・マンハッタンの中心部にあり、トランプ大統領の自宅が入るトランプタワーで現地時間の7日夜、日本時間の8日午前7時前、火災が発生しました。
ニューヨークの消防当局の公式ツイッターによりますと、火災があったのは、50階付近で、インターネット上に投稿された写真や動画などにはビルの中層部分から赤い炎や黒い煙が立ち上る様子が写されています。
トランプタワー周辺の道路は、交通が規制され、現在も消火活動が続けられています。ニューヨークの消防当局によりますと、今のところ火災によるけが人はいないということです。
トランプ大統領「火災は限定的なもの」
火災について、アメリカのトランプ大統領は、みずからのツイッターに、「トランプタワーの火災は、終わった。とても限定的なものだ。トランプタワーはよくできた建物だ。消防の皆さんはすばらしい仕事をしてくれた。ありがとう」と投稿しました。
トランプタワーとは
公式ホームページによりますとトランプタワーは、1980年代初頭に建てられた高さ200メートル余り、68階建ての高層ビルです。アメリカ、ニューヨーク中心部のマンハッタンにあり、低層階は、オフィスや商業テナントが入っていて高層階には、トランプ大統領をはじめ、スポーツ選手などの自宅が入っていることで知られています。