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父親命日

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 明日から天気は下り坂ながら今日は晴れていて、中にいるのがもったいない天気。気温も20度まで上がり、紅葉狩りにはもってこいな。最も親父は「あんなはっぱの赤くなっているのを見て、何が面白い」がよく口癖。理由を聞くと「見ているとこれから寒くなることを想像するから」だとか。

 そんな本日11月7日は、その父親の命日。ちょうど一周忌である。
 あの日は肺がんの小細胞がんで入院し、抗がん剤治療したものの、抗がん剤による副作用でかなり危険だと朝から連絡が。
 薬を飲んではむせ返り、感染症の抵抗力がゼロになり、高熱も続いているから輸血していいか私に承諾が欲しいと言われ、電話口で許可を出した4時間後、見回りに来た看護師が、心停止しているのを見つけ、私が駆けつけるまで心臓マッサージと人工呼吸を繰り返し、私がストップをかけて終わりました。

 悲しむ間もなく、あれよあれよと葬儀準備、一番はちゃめが駆けつけたときに「あ、親父はいないんだ」と、ふとここで我に返ったような。

 ちゃめが最後に見舞った10月中旬が一番いい状態の時で、私が入れ歯を洗いに行ったすきにちゃめに「あいつをどういう形でもいいから頼むで」と言ったとか。
 因みになくなってから数週間後にちゃめに来たそうで、亡くなった日は苦しくはなく、うとうととしていて看護師さんに呼ばれていたのは聞えたが、目が開けられなかったとのこと。

 亡くなって3分ぐらいは聴覚だけは生きているというのは本当かもしれませんね。私も肺炎で何回か逝きかけ、気が付くと普段難聴な耳がワーワーと聞えるんですよ。不思議ですね。

 あの日も今日みたいな天気で、その二日後の葬儀で初雪だったなぁ。



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