2017ローソンチケット パ・クライマックスシリーズ最終S第5戦 ソフトバンク7―0楽天(22日・福岡ヤフオクドーム)
ソフトバンクが7-0で楽天を下し、パ・クライマックスシリーズ(CS)最終ステージを制した。これで連続日本一になった一昨年以来の日本シリーズ進出が決まった。
ソフトバンクは、右脇腹痛で離脱していた柳田悠岐外野手(29)が「1番・中堅」でスタメン出場、第1打席で遊撃内野安打で出塁し、チャンスを作った。続く今宮の犠打で二進、デスパイネの打席で楽天先発・美馬の初球が暴投になるのを見逃さず三進。そして内川の中犠飛で先制のホームを踏んだ。ソフトバンク打線はさらに、2死一、三塁から松田の右越え2点適時二塁打で、初回に3点奪い、試合の主導権を握った。
4回には、先頭の中村晃が中前安打で出塁すると、松田が左中間スタンドにCS1号となる2ランを運び、5点目。この一発で楽天先発の美馬は降板。3回0/3を5安打5失点に終わった。
2番手・藤平に対してもソフトバンク打線は攻撃の手をゆるめず、明石の遊撃内野安打などで2死二塁とし、柳田の右前適時打で6点目を奪い、楽天を突き放した。8回にも2死二、三塁から高谷が左前適時打で加点し7-0とし、圧勝した。
投げてはソフトバンク先発の武田が7回を5安打1四球無失点で勝利投手となった。