広島、ダイエーで活躍し、ホークスジュニアアカデミーの講師を務めていた河野昌人(かわの・まさと)氏が16日、虚血性心疾患のために死去した。ソフトバンクが発表。享年39だった。
佐賀県佐賀市出身で、龍谷高から96年ドラフト3位で広島に入団。00年にはシドニー五輪日本代表にも選出され、この年は46試合に登板し4勝5敗9セーブを記録。しかし、翌年以降は右肘の故障などもあり、なかなか成績を残せなかった。2004年にダイエーに移籍も同年で引退。ホークスジュニアアカデミーの講師を務めていた通算110試合、7勝16敗10セーブ、防御率5・82。
引退後は社会人野球のクラブチームでプレーし、現在はホークスジュニアアカデミーの講師を務めていた。