国土交通省は17日、17日夜遅く~18日にかけて東日本や東北地方の太平洋側を中心に大雪が予想されていることから「大雪に対する国土交通省緊急発表」を発表し、ドライバーなどへ警戒を呼びかけています。
■国交省「大雪に対する国土交通省緊急発表」〔一部抜粋〕
○平成28年1月17日夜遅くから18日にかけて、東日本や東北地方の太平洋側を中心に湿った雪が降り、山沿いでは大雪となる。関東や東北地方などの普段雪の少ない平野部でも大雪となるところがある。
○大雪による立ち往生等に警戒が必要です。
○不要不急の外出は避けていただくとともに、やむを得ず運転する場合には、冬用タイヤやチェーンの早めの装着をお願いします。
○関東地方整備局等においては、立ち往生車両が発生した際にいち早く対応できるよう、今夜より24時間体制をとる予定です。
※なお、その後、19日には西日本から東北地方の日本海側および北海道を中心に降雪が強まり、猛吹雪の所がある見込みであり、引き続き警戒が必要です。
また、同省では類似の気象条件における被災事例として、平成26年2月13日~15日にかけての大雪をあげています。
■平成26年2月13日~15日の大雪
○普段雪が降らない地域の記録的大雪により車両の立ち往生 約1600台(直轄国道における立ち往生台数)
○14日から15日にかけて、関東甲信地方の広い範囲で記録的降雪となった。
○高速道路や国道でノーマルタイヤの車両の立ち往生をきっかけに、大規模な立ち往生が発生。
○最長で4日間立ち往生が解消せず、人流・物流に大きな影響を与えた。
◆気象庁|大雪に対する国土交通省緊急発表
http://www.jma.go.jp/jma/press/1601/17a/20160117.html