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廻し外れても「もろ出し」ではありません

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 大寒に入ると、祖母がよく「寒の水を飲むと風邪をひかない」と、よく朝起きると飲ませられたものの、よく風邪は引いていたおいらです。

 稀勢の里の綱とり失敗以降、理事長が今日復帰する初場所は、話題は遠藤でも大砂嵐でもなく、時天空のハンドパワーによる、廻し待った二回」という事態に。アチャー(ノ∀^)
また“ゆるフン”で審判部怒!珍事連発で親方衆に再通達/初場所はこちらをクリック

 西前頭13枚目の時天空(31=時津風)は、4日目の佐田の富士戦でも相手の締め込みが緩んで2度の中断。今場所2度目となる珍事後に、得意の二枚げりで勝利したものの「いいもんじゃないな。(全体的に)緩んでるんだろうな」と話した。翔天狼(嫁さんが旭天鵬の妹)は「こんなこと初めて。先場所から10キロ近く太ったから、まわしが短くなった。買いたいんだけどなあ」。8連敗での負け越しとともに頭を悩ませた。

 回しと言うとどういうものかと言うと・・・
 関取の取り廻しは日本相撲協会による規定では紺・紫色系統のものを使用することと定められているが、カラーテレビの普及と共に色とりどりの廻しが咲き乱れることとなり、実際は黙認されている。昭和32年11月場所で玉乃海太三郎が締めた金色の廻しが「カラー廻し」の始まりとされる。昭和33年9月場所、協会規定により関取資格者は廻しの色を黒か紺に統一することにしたが、その後も輪島や高見山など個性的な色調の廻しで人気を博した関取は少なくない。

 長さは6m(青年男子用。小錦はちなみに8メートルあったらしい)程度、幅45cm程度の帆布(消防のホース生地などに用いられる)を四つ折りにして、前部(前袋)は二つ折りで前端を押さえて陰部を覆い、八折りにして股間を跨ぎ、その後の腰回り部分(横褌)から再び四つ折りにして左回りに身体に3〜4回巻き付けて、最後に後端を八折りにして縦褌(たてみつ)に巻き付けて結ぶ。基本は前垂れ式の六尺褌の締め方に似ているが前垂れは畳んで横褌に挟み込み、わずかに覗かせるだけである。補助者は、後立褌の下に巻き終わりの先端を通して上に引っ張り上げる。着装者は腰を落とし締め上げる。ここを疎かにすると競技中に廻しが解けてしまう原因となる。
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 ファミコンつっぱり大相撲」による《もろだし》。正式には「不浄まけ」反則である。

 ちなみに、廻しは基本的に固く締めるが、わざと緩めに締めたり、柔軟な体質のためにすぐ緩んだりして、廻しを取った相手の力を十分に出させない戦術を使う者もいる(例:照國大麒麟若嶋津旭富士武双山、最近は臥牙丸など)。「ユルフン」と呼ばれ、ときに非難の対象となる。取組中に廻しが緩んで前廻し(前褌(まえみつ)、前袋)が外れて落ちると反則負けとなる(不浄負け)。「ユルフン」の対義語として顕著に固く締め込む「カタフン」という概念もあり、2代目若乃花千代の富士貴闘力琴奨菊などがその代表である。多くの場合小兵が廻しを切りやすくするための努力として行う。

 かつて遠藤の師匠大翔山ゆるふんで、たてみつの「局部」あたりがそんきょするとすきまがみえることから、漫画家やくみつるが、「卵を温めている」と揶揄したことも。

 そのうちNHK、「ぼかしかモザイク」はいるで。ぎりぎりモザイクなんて、エスワンの人気シリーズじゃねーんだし(^-^;



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