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馬場さんの命日と重なった日

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 昨日は、ジャイアント馬場さんの命日でしたな。早いもので14年かぁ。
 馬場さんは、選手としては試合にのみ集中できた昭和40年代が、社長としては四天王時代(三沢・川田・小橋・田上)の時代が良かったと、渕選手のプログにありました。

 その命日に、新日本プロレスの株式を保有するゲーム会社ユークスが、全株式を5億円でカードゲーム会社ブシロードGPに譲渡しました。

 ユークスが、ほぼ沈没しかけた新日本を傘下にしたのは2006年。プロレス会社が、一般企業の傘下に入るという衝撃が走り、「SWS(かつてメガネスーパーがプロレス団体を立ち上げて多額の金で選手を集めた例)の再来か」といわれながら、自社製作したプロレスゲーム「キングオブコロシアム」で、この提携よりノアの版権使用ができなくなるデメリットはあったものの、収益改善を後押しし、去年単独黒字化を達成させていました。

 しかし、ユークス自体本業のゲームが低迷。起死回生を狙った投資も失敗し多額の借金が。

 一方のブシロードはカードゲーム会社。「ヴァンカート」のCMをがんがん流す一方、社長も大のプロレスファンとかで、各団体や自ら興行をプロデュースしていました。

 さきに話した馬場さんは、日本テレビからのテレビ放映料金を先ず担保に銀行から借り、それを地方巡業の赤字にまわすなどし(地方巡業は、団体単独主催と、現地プロモーターの共催によって売り上げが変わる)、最後の武道館大会の収益を差し引いたものを帰す形をしていたとか。(この辺はあいまいなので、和田京平さんの本で確認してください)。馬場さん自体、企業と接待してどーのこーのは苦手で、最後まで日本テレビと友好関係をしていたとか。その縁で、「世界最強タック」などは、放映料金とは別に「協賛金」として外国人レスラーを呼ぶための資金が送られたといううらやましい時代ですな。

 いまテレビ中継あっても年間いくらか。各団体ともリングマットにスポンサー名をべたべた張っている団体があります。
 プロレス=スポーツと呼べるのかとも言われますが、プロレスに限らず、スポンサーというのは今の時代不可欠ですな。

 ブシロードになって、今後益々レスラーの個性、キャラクターが反映されるのでしょうか。
 



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