以下の内容はhttps://muinge.hatenablog.com/entry/35656516より取得しました。


大相撲大麻事件、オイラの見方総括

露鵬白露山は解雇。後任理事長は武蔵川(元横綱三重ノ海)就任。らしい。

 率直に言っていきなりだが、協会の一連の処分の仕方をかんがみれば、かなり思い切った内容であったと思う。
 逮捕されていないから出させるとか、一度決めた検査を判子にしようとし、弟子をかばう姿はやはり目に余る。特に白露山は、元北天佑の故・二十山親方からの預かり弟子なうえに、やはりかばう気持ちが強かったと思われる。内部に対して特にイエスの人には義理を通したが、世論に押し切られたように感じる。
 逆に、自らが辞任を申し出たことに、少しでも傷を浅くというほんの僅かな配慮なのかもかいまみれそうである。
 中学卒業前に上京して角界に入り、「裸の仕事こそが俺には合う」と、文字通りふんどし一丁で角界に上り詰め、輪島との一時代を築いた一代年寄北の湖の名が泣いている気がしますな。任期途中の辞任は初めて(過去に茶屋経営をめぐって割腹自殺はあり)、理事長として、世間一般の知識は、数々の騒動を部屋のこととして片付けるにとどめ、文部科学省からも指摘されたプール金問題。八百長裁判など、話題には事欠かない在任期間でした。

 これで終わりではありません。まず、一度は北の湖氏より推薦を理事会として拒否しながら、互選で武蔵川年寄名跡としては2人目)を選んだことも不思議。色々この理事長にも疑惑があり、最近では部屋付親方の弟子を殴った事件などややきな臭いですが、決めたいじょうはそれに乗っかるしかありません。秋場所ももうすぐ始まり、アリーナではすでに土俵の作り変えも始まります。(国技館の土俵は、常設の土台ができており、土を入れ替えて作り直すことが出来る)事件の再発防止と平行に、場所開催中のの安全対策もありましょう。
 また、解雇された露鵬白露山が、今後法廷論争に持ち込むということも考えられますが、その前に警視庁も動くでしょう。ただ、証拠となる「ぶつ」が見つからない以上、任意調べのみといえましょう。(大麻は、許可を受けた栽培農家でも、自然と粒子を吸ってしまうため、吸うこと自体は禁止されていない。但し所持、転売や譲渡は認めていない。)

 やはり今後は、土俵上のこと、部屋での稽古のみに協会は専念し、道徳、生活全般、経営経理、ドーピングなどは全て外部を入れないとダメですな。はっきり言えば、おつむの弱い親方衆では、今の時代にはっきり行っておいていかれています。
 外国人力士については、来日前に血液検査などを義務付け、日本語や日本の習慣を1~2年習得させてから土俵に上げるなど、一定の規制を設けるべきと考えます。
 ある職員は、「外に出ると、いかに協会が一般社会と閉鎖して馴れ合い、常識が外れているかか良くわかる」と書いてあった記事を思い出しました。どん底に落ち、もはや国技も品格も亡くなった今、こういった改革を武蔵川はできるでしょうか。

 秋場所はがらがらかナァ。でも何故か逆にはいるんだよねぇ。今場所の注目・・・なんだろ?
 ずっと小さいころから見ていて、現役時代の北の湖のファンだったオイラとしては、実は人間的にはこんなんだったのかと、なんもいえね~。



以上の内容はhttps://muinge.hatenablog.com/entry/35656516より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14