テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は9日、男子車いすテニスのダブルス決勝が行われ、第2シードの国枝慎吾/ G・フェルナンデス(アルゼンチン)組が第1シードのA・ヒューエット(イギリス)/ G・リード(イギリス)組を6-3, 6-1で破り、優勝を果たした。
準決勝では小田凱人/ N・パイファー(フランス)組を6-4,6-2のストレートで破り、決勝進出を果たした国枝慎吾/ フェルナンデス組。
この日は第8ゲームでブレークし第1セットを先行すると、続く第2セットでは第1ゲームからブレークに成功。その後は第5・第7ゲームでもブレークを奪い、約1時間20分で優勝を決めた。
国枝は2014年以来8年ぶり4度目のダブルス制覇となり、四大大会で単複通算49度目の優勝となった。
また国枝はシングルスでも決勝へ進出。昨日行われた準決勝では世界ランク7位のJ・ジェラルド(ベルギー)を6-2, 6-1のストレートで破り、2019年以来2度目の決勝進出を果たした。今大会では初優勝と四大大会28度目のシングルス制覇を目指す。