
今日は久々にお日様が顔を出す6月スタートの日。あーあ、また歳をひとつ頂戴する月がやってきた。いやだなぁ。
キックボクシングのRISEのフェザー級王者、那須川天心(23)とKー1スーパーフェザー級王者、武尊(30)が対戦する注目の格闘技イベント「THE MATCH 2022」(6月19日・東京ドーム)の中継を見送ることを5月31日、フジテレビが発表したというニュースが駆け巡っている。
なぜ天心と武尊はフジテレビの放送見送りに怒り落胆したのか…背景にテレビ業界の異常に厳しいコンプライアンス事情(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
張り付けた記事に答えがあるが、ようは2005年の格闘技イベント「PRIDE」のほうそうてったいとおなじてつをRIZINが踏んでしまったことにある。
榊原社長と幹部が反社会的組織とかかわりがあるという記事が週刊誌に乗り、コンプライアンスにうるさい時代が故に、2005年ぐらいであれば、火消ししてこれぐらいのことなら放送できたであろうがそうはいかなくなった。放送枠も確保していて、あとわずかにしての見送りは、幹部や社長の決断とみる。
もう一つはいまいち視聴率の波に乗れないフジが減収続きで、制作費を削らざるを得ないということ。
フジに限らず、昨今コロナ禍で広告収入も目張りして高騰するスポーツ放映料が払えなくなりつつある。
だからボクシングの村田の試合や、七日の井上対ドネアの試合もネット中継だ。ネット中継でも、高額な放映料がネックだが、ネット中継を相乗りしてやる。
いずれにしてもフジは、年末の格闘技番組からも撤退もあり得る。
格闘技イコール反社会的勢力は昔からある。だが、これをいまはよしとは出来ぬ。
RIZINは結局反省していないし、フジの決断が正しかろう。
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