菅首相は18日午後、新型コロナウイルスのワクチン接種を円滑に行うための担当閣僚を新たに設置し、河野太郎規制改革担当相を起用する方針を固めた。
午後6時45分ごろ、菅首相が記者団の取材に応じた。
菅首相「ワクチンは感染対策の決め手であります。できる限り、2月下旬までに開始をします。必要な方に円滑に接種ができるように自治体とも連携し、準備をしてきております。これまでは、官邸チームによって、それぞれの各大臣のもとで執り行ってきました。今回、体制を強化することとし、先ほど、全体の調整を河野大臣に指示を致しました。そして、皆さんに安全で有効なワクチンがお届けできるよう全力で取り組んでいきたい。このように思ってます」
(河野大臣を任命された狙いは何だったのでしょうか?)
菅首相「規制改革担当大臣として、それぞれの役所にわたる問題について解決をしてきた。そうした手腕に、河野大臣を任命しました」
ワクチンについて、政府は感染収束へのカギと位置づけ、2月下旬までの接種開始を目指していて、河野大臣は、円滑な接種に向け、自治体と連携し、万全な接種体制を確保するための調整にあたる。