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L.I.H.T

たぶん12月に東京にレコード持ってかけに行く機会がありそうです。詳細は後日!

 

更に、

あと、たぶん1月にも東京にレコード持ってかけに行く機会がありそうです。詳細は後日!

 

AOBA NU NOISEのTシャツです!

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私もちょろっと執筆しております。何卒よろしくお願いいたします。

 

11月9日(日)の夜

我が家のこの時期からの定番、白菜と豚肉のグルグル鍋

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(巷ではミルフィーユとかなんとか、しゃれた言い方をしているようですね)に関してちょっとインターネットを使ってレシピ調べてみたら、まな板の上に白菜1枚置いて、それに豚バラスライスを数枚載せて、それを数回重ねて切ってそれを鍋に入れる、という作り方が書いてあって衝撃を受ける。私は今まで、切った白菜をみっちみちに鍋に詰めて、その隙間に、これまで長年培ってきたレコードディギンの技…の逆だな、みっちみちのレコ箱にレコを入れる、というテクニークを応用して豚肉を詰めていって、何なら白菜がみっちみち過ぎて指の爪の付け根の上の皮剝けてしまったりしていたものだが、なるほど、と目から鱗であった。

 

しかしながらそのレシピは白菜を5枚しか使わないものだったので、我が家のような爆食、というか白菜2分の1を全部使うような連中向きではない。よって半分は上記レシピの作り方、残り半分は従来のレコードディギン応用テクニーク、で作成してみた。結果、味に変化はないはずだが詰める際のプレッシャーが軽減された分、なんだかより解き放たれた気持ちでいたせいか、いつもよりおいしく感じられたのは不思議である。

 

11月10日(月)

仕事。山を越えたがベースがかなり高地なので、通常運転でありながら大変と言えば大変、しかしノンストップではない。昼に油そばを食べるくらいの余裕はあった。案の定夜に腹痛。

 

11月11日(火)

仕事。山を越えたがスケジュールがタイトなことに変わりはない。昼に冷やしかけそばと春菊の天ぷらを食べるくらいの余裕はあったが、阿部薫ばりにアンドロメダより速かった。

 

11月12日(水)

仕事。山を越えたがベースがかなり高地なので、通常運転でありながら大変と言えば大変、しかしノンストップではない。昼に清水の舞台から飛び降りる覚悟+PayPayポイント還元クーポン+キャンペーンで10%引き、という複合的な要因で牛すき鍋膳(生卵抜き)を食べる。感動して泣きながら食べる。

 

夜はパール兄弟の再結成ライヴに小室哲哉が参加したおかげで1人の晩餐。久々に作ったたぶん2・5人分くらいあるんじゃないか、っていうアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノと、セヴンイレヴンで買ってきたツナコーンサラダにオリーヴオイルと塩と胡椒をかけたものをビールと共に食す。その後、レコードを選ばなければならぬ…、とレコード棚に対峙するが疲労Au Pairsのレコード

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を手に持ったまま寝落ち。あきらめて就寝。

 

11月13日(木)

仕事。山を越えたがスケジュールがタイトなことに変わりはない。昼にかけそばと野菜かき揚げを食べるくらいの余裕はあったが、阿部薫ばりにアンドロメダより速かった。

 

11月14日(金)

仕事。山を越えたがベースがかなり高地なので、通常運転でありながら大変と言えば大変、しかしノンストップではない。今日は夜に一大イヴェントが控えているので、気合入れて昼にカレーを感動して泣きながら食べる。

 

仕事を捨てて夜はdip仙台市内でのライヴとしては32年ぶりの感動のライヴに向かう。会場の外には老多め若男女の長蛇の列ができていて、やばい、これギュウギュウなんじゃないのか…、と戦々恐々としながらいたらそれは隣のライヴハウスRollyのライヴの列だった、という衝撃の展開に慄き、反対方向に出来ていた列に並びなおす。こちらの列は実に快適な人数の列、ではあったがそういうことは関係ない。私にとって初dipの夜、である。

 

古くからの友人に会場内で2年ぶりに会って、共にヤマジさん側でライヴ鑑賞。会場のPAが優秀なのかとても音がバランス良く、スピーカーのかなり近くでありながらしんどくない気持ちの良い音で2時間あっという間。メジャーデビュー作

I'll slip into the inner light

  • アーティスト:dip
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からの曲多めだったな、と終わってから気づく。サイケ寄りだったのだろうけれども、兎に角ヤマジさんのギターのとんでもなさに驚嘆しながら堪能。いやー、あと32年は待てないのでまたいらしてください。

 

堪能しすぎてぼーっとしながら駐車場まで歩きながら、帰宅。途中みそ野菜タンメンと餃子を食す、ぼーっとしながら。

 

11月15日(土)

朝早くに起きて、まだぼーっとしながらもレコードを雷神風神(レゾナンス)

の勢いで選んでから仕事。今日は夜に一大イヴェントが控えているので、気合入れて昼にあんかけミックス(半中華販+半焼きそば)を感動して泣きながら食べる。

 

そして仕事をやっつけて夜はライヴイヴェントのDJへ。安めの駐車場を探しているうちにだいぶ会場から遠く離れてしまったが、みっちみちのレコードケースをカートに括り付けてひたすら歩く。

 

昨夜のdipのせいでまだまだdip脳だったが切り替えて、いわば「tdsgk秋のニューウェイヴ祭オーセンティックなポップスもちょっと」的DJをライヴの合間に開催する。ライヴアクトは在仙のUnited Bananaも秘密のコペカチータもWaikiki Championsも本当に最高だったが、Schedarsが一気に私をdip脳からdipSchedars脳にしてしまうくらいに最高過ぎて、久々に突撃して暴れて(控えめに)汗だくになる。この編成で仙台で観られるのが今回が最初で最後、というのも実に残酷な話ではあるが、観れて良かった。

 

DJの「tdsgk秋の(以下略)」はまあ、絶好調、であった。ちょっと久々のレコードとか「嗚呼、今すぐレコクリン

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でクリーニングしたい」となる針音具合で焦ったが、ひたすらかけ倒す。しかしSchedars後Waikiki Champions前の「ちょっとキツめtdsgk秋の(以下略)」セクションでわいわい盛り上がってくる仙台の人々に頼もしさを感じると同時に、ちょっとどうかしてる、と思った、いいや、それって最高じゃないか!

 

Schedarsの皆さんからも大好評で、なんだかやった甲斐があったトータル2時間強のDJであったが、終演後にDead Or Alive「You Spin Me Round ( Like A Record )」のMurder Mixでわいわい皆が楽しそうに踊っている姿を見て、平和というのはDead Or Aliveのこの曲のような名曲がもたらすものだろうし(歌詞はしょうもないけど)、まったく今の政権というか首相だかなんだかは結局のところ趣味が悪い、お前らと心中するなんてまっぴらごめんだ、という気持ちを更に強くする。

 

とかやってきて、イヴェントの締めはなんかやはり筋を通さなければいけない、あのニューウェイヴとそれに纏わる時代に殉じる者として…、とミネラルウォーターだけでトリップしたのか変になってしまってStrawberry Switchbladeの「Since Yesterday」で私が勝手に泣きながら大団円。

 

さすがに疲労しながらもまたレコードケースをカートに括り付けて酔っ払いだらけの繁華街を抜けて駐車場にたどり着き、帰路へ。途中12時くらいに牛丼小盛りとお新香を食して帰宅。

 

11月16日(日)

結局昨夜は1時半頃就寝だったが、dipSchedarsに加えて昨夜のイヴェント自体の楽しかった記憶効果で元気に早起きして某資格検定試験の面接官のバイト。もう13年くらいやっているが毎回毎回注意事項が増えて、しかも、え、それってこの試験成り立たなくないですか、というような信じられないミスに関する注意事項が増えているのは、なんだか世も末か、人間が弱っているのか、それとも私と同じ職種の人間がダメなのか、っていやー全部だな、と思いながら、こちとら楽しかった週末のおかげで疲労感も全くなくキワッキワの勢いでバッサバッサと、且つ適当に、しかし正確にやっつけてつつながなく終了。帰り道で届いたレコードを回収して、いつものつかさやで白菜とか豚肉とかお買い物して、今夜もやはり白菜と豚肉のグルグル鍋に決定。

 

そういえばこの間、三軒茶屋にあったグルグルというお店の話題をネットで読んだのだが、急に、あれ、ここって昔行ったよな確か、という朧気な記憶が蘇ってきた。さすがの記憶力の私もあんまりはっきり覚えていないような事態が発生してくるとは、という話ではあるけれども美味しかった、という記憶も蘇ってきたのでそれは確実なことであろう。

 

こうやって日々も徐々に忘却の彼方に行ってしまうものである。だからこうやって記しておかないと。Rat Heartの「Dancin' In The Streets」に大変心動かされたこととかも。

Dancin' In The Streets

  • Modern Love
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Tom BoogizmのRat Heart名義でのアルバム、Modern Loveからのリリースである。Rat Heart & The Peanutsのアルバムの謎な感じに惹かれ、このアルバムのリリースのインフォを見、その後軒並みソールドアウトになってて悲しかったがなんとか入手して聴いているのだが、これはなんだ。Tomさんはシーンとしてはクラブ~DJ的な界隈の人のようだが、基本ブルージーなギターを弾く人、のようである。ローファイ、というかはなはだ全体像の見えないあいまいなトラックにTomさんの変調ヴォーカルに数名のゲストのヴォーカル、そしてメランコリックなピアノややたら上手いギター、という色々差し引いても余りあるくらいの謎音楽、である。でもこういう音楽こそ今私が求めていたものであり、なんだか残骸から立ち上がってくる煙の中の美しさのような、エッセンス、という感じの音楽である。こういうのが現代のソウルミュージックなのでは、という気持ちにもさせられる、謎にエモーショナルなアルバム。いやこのギター、良いじゃないですかマジで…。

 




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