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Confronting Silence

AOBA NU NOISEのTシャツです!

aobanun

6月15日(日)

 

5月から6月にかけて東京出張4回、とかやっててしかも毎回同じ時間に仙台を出る新幹線とか乗ってると、今回のようにいつもより9分早い新幹線に乗る、というだけでも緊張する。加えて今回は東京よりもさらに西へ行くわけで、旅慣れていない人間としてはさらに緊張するのであった。

 

しかし昨今ではネットで新幹線の席が予約できて、且つ交通系ICカードで乗車もできる、というのは非常にありがたい。おかげで東京駅での乗り換えもまあまあスムーズで、4時間強で新大阪についてしまった。

 

いやなんなら飛行機にすれば良かったんじゃないですか、という向きもあるだろうが、私は初来日時のZiggy Stardustさんのように飛行機が不得手で、なるべくなら陸路が好ましい、というわけである。でも長く座っているとお尻も痛くなってくる。ということで大阪でちょっと運動しようか、とディスクユニオンに行ったりした。地下街で迷ったりもしながら、街中で聖なる牛のようによろめきながらもなんとかたどり着き、2枚買って西宮に向かった。

 

東北に住んでいるとこっちの方はわからないことだらけなもので、西宮というだけで3つも電車の駅があるだなんてな。参ったぜ。仕事的にはJRの西宮駅がアクセス的に好ましかったようだが後の祭りなわけで、宿は阪神西宮駅の方であった。まあなかなか歩くのよね。

 

ということで初動のミスを嘆きながらも気を取り直してチェックインして宿で着替え、阪神からJRに乗り換えてまたJRを乗り換えて塩屋に向かってZipanguレコードに行く。小さな駅の小さな改札を出て、小さいけれども活気のある飲食店街を抜けると、なぜここにこんな品揃えの…、と驚愕する店が出現した。

 

ここでウォントリストから1枚消える出会いを果たし、またJR→JR→阪神と乗り換えて西宮に着く。お昼は東北新幹線の中でのサンドイッチのみ、あとは飲まず食わず、だったので餓死寸前になりながら、仙台にもあるお好み焼きチェーン店に入り、1人なのでまあ待たされたけれどもなんとか夕飯にありつく。しかしこんなに餓死寸前だったのにビール飲んだら満足に近い状態になってしまってモダン焼き豚玉1枚で済ます。

 

その後ホテルに戻って腹が減って眠れなくなる、なんてことには当時の私は気づく由もなかったのであった。

 

しっかしここまでとは関係ない話になるが、私も大変だけれども世の中大変だ。前向きになりたいのにまったくお前ら戦争ばっかしやがって馬鹿野郎。負けずにThomas Stronenの「Relations」を聴く。

Relations - Thomas Strønen

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ノルウェー出身のドラマーのThomasさんのソロ、もしくはピアノやサックス、カンテレなどとの2018年から22年までのデュエットを2023年にミックスした作品、である。私はチェロのLucy Railtonとかも含むバンド編成の

こちらのアルバムから聴き始めたたのでまあ門外漢も甚だしいノリではあるが、ドラム~パーカッション奏者でありながら非常に静謐な作りが印象的だったので興味を持った次第である。それは今作でも変わらず、スピーカーから離れると、レコード回っているのにほぼ無音?みたいな瞬間が多々あって、実に静かなアルバムである。だからこそ、耳を澄ます必要があり、静かに色々蠢いている感じなど、よくよく聴くと良いミックスのおかげもあって非常に空間的な広がりが感じられる、素晴らしいアルバムである。打音の一つ一つの響き~余韻、そう各楽器の余韻が非常に幻想的で、いやこういうのをゆっくりと聞ける世の中が良いのだけれどもな。




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