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Live Forever

AOBA NU NOISEのTシャツです!

aobanun

なんか先週の週末からの3連休、濃密過ぎて余韻が凄すぎてその後の生活に影響出まくりで、なんだか今年終わったわ、みたいな勢いになってしまって更新が滞ってました。

 

まずは2月22日のAOBA NU NOISEにお越しの皆様、そして気にかけていてくださった皆様、ありがとうございました!なんだか17時から結構なお客さんがいて、そしてどんどん増えていって、あまりの人のごった返し具合にびっくりしましたが、おかげさまで大変楽しく開催することができました。個人的にはあまりにも多くの知り合いに会って、しかも様々な時期、様々な場所でのヴァラエティ豊かな知り合いに会いまくったのでちょっとバグったり、走馬灯のように色々なことが頭を巡って、やべ、死ぬのかな、とか一瞬思うくらいでしたがまた遊びましょう!

 

ゲストのあっこゴリラさんやタイゲンくん、SENDにPICNIC YOUにDJ Casinさんにタカトリくんにカズマくんに鳥山くんにくまちゃんに、皆さま本当にばらばらな音楽ながらも本当に皆面白かったし、フード担当のりば亭が個人的にはベストアクトだったのではないか、というくらいの衝撃的な美味しさの丼で、こういうイヴェントの時にはこういうスパイシーなもの、良いなあ、としみじみ思ったりもしたのだった。ちなみにPICINIC YOUのメンバーの方とはまさかのSunn O)))のTシャツが被る、というありえない事態も起こって、一体なんなんだこれは、となったのも面白かった。

 

AOBA NU NOISEのレギュラーの面々は実にいつも通りで、ライヴもDJもいつも通りの面白さだったのだけれども、やはりWaikiki Championsのライヴが、盤をリリースした後なので大分盛り上がりとか違うなあ、と痛感した。今回はお客さんの多さもそれに拍車をかけたのだけれども、やはりバンド自体がここのところライヴを重ねてきただけあって迫力があった。しかしお客さんはお客さんで盛り上がりすぎでフロアの最前のあたりは蘇民祭みたいになってて、上半身裸の輩やらなんやらで水蒸気が凄かったのはビビった。

 

しかしAOBA NU NOISEも最初が2006年だったのでもう19年目か。色々な曜日とか形態でやってきての19年だからそう単純にどうこうは言えないのだけれども、基本的に毎回こんな感じだった気もする。なんだか面白そうなことを各自がやってて、面白そうなゲストを呼んで、それを面白いと思ったお客さんに来てもらって、というスタンスは変わっていないなあ、と気がついた。毎回毎回お客さんがたくさんいたとかそういうことはなかったけれども、でもイヴェント自体のノリはそうそう変わっていないように思うのであった。

 

そんなノリで2025年にやっても楽しくできたので、とても幸福なこと、と言えるであろう。とは言え私なぞは、やるよ、と言われればEVOLでーす、って相棒の大久くんと、へいへい、とレコードかついで行って音楽聴いて酒飲んで暴れて、以上!という、何とも言えない貢献度の低さなので大きなことは全く言えないのだけれども、楽しいことにまぜてもらってありがたい、という気持ちである。ちなみにあんなにAOBAで酒の事故起こしていた私も50歳にしてやっとお酒の飲み方を覚えたのか、こないだは昼の14時から13時間くらい酒飲んでたけど元気に帰宅したし、翌日も元気に過ごしていたので、成長したなあ。

 

とか100人くらいでわいわいやったAOBA NU NOISEの翌日には朝5時に寝て、それから11時くらいに起きて元気にパンにチーズ乗っけて焼いて、片付けとかしてから出かけてパーコー麺食べて、いつもの馴染みの古本と中古レコードのお店でカウンセラーのような役割をしてWillie Colonの「El Malo」

のCDを買って、聴きながらsekifuとyumboのライヴに行って、前の日の夜とは全く違った音楽体験ながらめちゃくちゃに揺さぶられまくって、そして物販でsekifuのジンを買って、その中に普通に私も登場していてびっくりしたけれども、帰宅して読みながらsekifuのアルバム

genjitsu.base.shop

聴いてたらこないだまでとはまた違う刺さり具合をしてきて物凄くびっくりして、聴きまくりながらいたらもう水曜日だった、という感じで2月も終わろうとしているのであった。しかしそのジンを読んでいてデビューライヴの話があって、思えばそれを私は東京で観ていることを思い出し、なんならそれ以降も何回か観ているし、対バン(!)すらしている(しかも2回!)ことも思い出されて、いやいや、20年という月日って思っている以上にあっという間かも、とAOBA NU NOISEやsekifu、そしてもちろんyumbo、のことを考えていると、本当にしみじみと思わされるのであった。

 

"Life is very long when you are lonely"と唄っていたのはまだまともだった頃、つまりThe Smiths時代の1986年のMorrissey

だが、彼の言葉に従うならば今んとこあんまり寂しくない人生を送れている、のかな私も、とか気づかされたので実にありがたい話である。まあ人というのは1人で死んでいくものではあるけれども、少なくとも生きている現状では、なんだか音楽聴いていたら色々あって長い付き合いもたくさんできました、と言える感じの状態になっていたなあ、と感じる昨今である。

 

Sharon Van Etten & The Attachment Theoryのアルバムに、意外な角度から私の大好きな音楽が切り込んできた感じで感動したのであった。

ここまでアルバム毎に(実は)ヴァラエティ豊かな音楽性で楽しませてくれたSharon Van Ettenが初めてバンド編成で世に問うたアルバム、なのであるが彼女のスケールの大きなメロディアスさはそのままにバンド、しかもこの時代に於いては珍しい(とも言えるような)、スタジオでがっつりバンドと録りました、という感じの音で実に頼もしい。結構シンセの音色が支配的でバンドサウンドと良いバランスになっているしバンドである一方ビートのない曲の存在感も特筆すべきである。しかしここで敢えて言うならば、私はここに聴こえる80年代のUKっぽい空気感(The Churchスタジオでレコーディングしたからか?)、これにやられているのかも知れない。すごくつまらない例えを出すならば、The Cureっぽい瞬間もSiouxsie And The Bansheesっぽい瞬間もNew Orderっぽい瞬間もGary Numanっぽい瞬間やディスコっぽい瞬間までもがたたみかけるように出てくるのであった。でもこのメロディ感、そして切羽詰まった歌詞の前には、もうひれ伏すしかないでしょう、というものである。ちなみに日本盤には英文のライナーの和訳がついていたが、それを書いていたのはThe CureだったLol Tolhurst、ということで役者は揃った、あとは聴いて震えろ、って言われているみたいだったので当然抗えるわけもなく、震えているのであった。名作でしょう、これ。




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