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The Dub Band Dub Land

AOBA NU NOISEのTシャツです!

aobanun

今年ももう残り2週間を切ってしまったので、振り返りモード、とか言いたいところなのだがすべてが爆裂な進行で進んでいるので、それどころではなかったりする。明日も出張だし(しかしレコードは買うと思う)。

 

この間ふと同僚に言われたのだが、どうもこの1年私は大分他の人のために尽くしてきていたようである。自覚はない。なんか目の前に脈々と、これやんなきゃな、ということが続けざまにあって、それをやってきていたら1年経っていた、と言う感じである。

 

だからそんなこと思いもしなかったのだけれども、そう言われてみると途端にあのこともこのこともそのこともそういう類のものに思えてきて、なんかついでにあれはあいつがああやらなければやらんでも良かったことだったんじゃないか、とか思えることが次から次から次へと次へと思い出されてきて、それで無性に腹が立ってきたのだった。

 

まあ腹を立てても今更しょうがないので、今年はお地蔵様に笠をかぶせ続けてきた1年だった、と考えることにしようではないか。どうもまだ今年中の分ですらかぶせ終わらないように思えるのがちょっとアレなのだが、まあそういうものである。

 

でも来年も多分、居並ぶお地蔵さんに笠をかぶせ続けてかぶせ続けてかぶせ続けて、過ごしていきそうな気がしている。それで、あれそういえばそろそろお地蔵さんが何か持ってくることもあったりするのかな、とかふと考えた時にヤフオクですげえのを落札したりする、とかそういう日々になったりするのかも知れない。ということは私の今年の、おおこれは、という発見物、落札物はもしかしたらお地蔵様の思し召し、なのかも知れない。この間信じられないことに競る羽目になったけれども、結局落札したModern Englishの12インチとか、まさかお地蔵様が・・・!?

 

いやいや、そういう見返りがあるとか、そのような知恵はいらんのじゃ、奉仕の心じゃ、隣人愛じゃ、とノーマルな状態の私は思うのであった。そう、だって困った時はお互い様だったりもするしな、とそう思う。これは本当にそう思う。

 

でも、映画『スカーフェイス

のラスト10分くらいをYouTubeで繰り返し見て自分を落ち着かせたりしなきゃいけないほど心がすり減ったりしている時にはそう思えなかったりもするので、来年は無心でお地蔵様に笠をかぶせてあげることのできる人間、それになりたいものである。

 

しかしふとネットで笠地蔵のこと調べると、なんか胸糞悪いこと言っている人とか一定数いて、まったく、素直に良い話を良い話と思えない人間どもは地獄に落ちやがれ、Say hello to my little friend、ってんだよな。なんか無茶苦茶なことばっかりの世の中だからこそ、笠地蔵みたいな話を素直に感じてえんだよこちとらよ。

 

と言葉が荒れてくるのはいけませんな。穏やかに年の瀬を迎えたいものですね。Dennis Bovellの「Sufferer Sounds」を聴いている。

SUFFERER SOUNDS [輸入盤 / 2LP]_2015 [Analog]

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UKレゲエのMatumbiの中心人物として、そしてニューウェイヴ期にThe Pop Groupだ、The Slitsだ、The Raincoatsだ、なんなら坂本龍一だ、というプロデュースやリミックスでお馴染みの彼の1976年から80年の間の音源のコンピレーション(未発。なのですか全部?)、である。とは言え私はレゲーは好きだし、Matumbiはじめ彼の作品も数枚は聴いているものの、何かを語れるほどそんなに詳しくはなく、たまたま最近起き抜けにHorace Andy

Dance Hall Style (Reis)

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が聴きたくなってずっと聴いたりしていた中でのリリースなので、これは運命(もしくはお地蔵様のお導き)、となって入手して聴いていた。まあ大好きなDisciplesからのリリース!?という驚きもあったし。ということで彼の運営していたサウンドシステムからタイトルが取られたこのコンピであるが、門外漢である私が聴いてもめちゃくちゃハッとする瞬間が連続のミキシング(ダブ加工)のオンパレードだし、その過激な加工だけに終始しない、それに耐えうるスウィートネスを湛えたメロディやハーモニーなど、バランスよく楽しめるので、すごくこのアルバム好きだなあ(素直な感想)。Janet Keyの「Silly Games」のヴァージョン、などうっとりとするくらいのソフトさと飛び具合のバランスに舌を巻くし。ということで今夜もインナースリーヴの彼のインタヴュー読みながらまた聴き返してみることにしよう。

 




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