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December 32nd

AOBA NU NOISEのTシャツです!

aobanun

どうもご無沙汰しておりました。なんだかあっという間に時間が経ってしまって、もうすぐ8月も終わり、という展開になっているのには大いに驚いた。

 

前回の更新から、お通夜やらお葬式やらあったり、きちんとドミノピザが1枚無料にしてくれてなんて信頼できる会社なんだろう、と感動したけれども結局のところMサイズのピザ2枚持ち帰りすると1枚無料、というシステムなのだから全く意味がなくて金額的に影響がなかった、というよくわからない経験をしたり、仕事が苛烈の一言な状態のまま2週間くらい経ったり、その間どうも夏バテっぽい感じでお腹の調子が良くなかったり、我が街にディスクユニオンが出張販売に来ているから喜び勇んで行ったけれども、結局のところ、うーん、まあ、ねえ、というレコードを4枚買って、それでも3000円に達しなくて、いや、こういうのが良いのだよ、と言うかこういうのじゃないとダメじゃないかニューウェイヴ好きというものは、と初心に立ち返ったり、イカした友達の主催するイカしたライヴに行ったり、という日々を送っていたりした。

 

要はなんだかぼんやりとした感じだけど忙しく過ごしていたのだが、相も変わらずインターネットを見てれば、なんだか具合が悪くなるような所謂「ネットの声」というものをひたすら見させられてげんなりしてきて、もう本当にやんなるな、SNSとやらも燃えてなくなれば良いのに、とか思ったりもした。

 

でもそういうネットとか見ていると、たまに嬉しい情報なんてのが入ってくるわけで、本当にビッグな、大いに驚かされて小躍りしてしまうような、そういう大変なUKのバンドの再結成、再始動のニュースにはめちゃくちゃ興奮させられて、嗚呼ネットって偉大だな、とか思ったりもした。

 

だって、The Wolfgang Pressが再結成して9月に新作リリース、とかってビッグニュース過ぎるでしょう!ずーっと、95年のラストアルバム

Funky Little Demons

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以来一日も忘れることなく過ごしてきた私のような人間には、本当に鼻血出そうなくらいの驚きのニュースで、しかもRegisのDownwardsからのリリース、ってのもまた激熱、である。Downwards、そういうところが良い。Eyeless In GazaとかAnnie Hoganとかの新作をしれっと出してしまうところ、そして遂にはRema-Rema~Mass~The Wolfgang Pressとして4ADレーベルを支え続けてきた偉大なバンドの新作をリリース、とか完璧すぎる。

 

だから9月の新譜がこんなに楽しみ、って久々の体験だから良いな、なんなら勢いで来日でもしてくれないかな、とか思うとなんだか長生きとかできそうな気になってくるから、まあ悪いことではないわな。

 

Jonnineの「Southside Girl」とかも大変に良いアルバムだったし。

Southside Girl

  • Modern Love
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オーストラリア出身、HTRKというユニットの彼女の4枚目のソロアルバム、フロムまさかのModern Love、である。HTRKのファースト

Marry Me Tonight [12 inch Analog]

  • アーティスト:Htrk
  • Ghostly Internationa
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を初めて聴いた時には、もちろんRowland S.Howardプロデュース、というのが大きなきっかけではあったものだが、あまりの隙間の多さ、あまりの淡々とした展開、などすべてが規格外の衝撃過ぎて、それ故に以降も追いかけるくらいくらい夢中になってしまったものだが、Jonnine嬢のソロワークも、最初のソロカセットから以降、またHTRKとは違った魅力が1枚ごとに違う角度からパッケージングされて、どれも愛しい作品ばかりである。しかし今作は衝撃のローファイ具合でまたこれまでとは一線を画す衝撃の生々しさ、である。アンビエント的ではあるけれども、それよりももはや生活音というか物音というか、そういう音が蠢く中、Jonnine嬢のインティメットなヴォーカルが響き、絡み合い、突如ビートが響き、フィールドレコーディング歌もの、的な感じも漂うかなり新鮮な音楽、である。最初33回転で聴いてしまって慄いたけれども、45回転でちゃんと聴くと不思議とノスタルジックな気持ちになったり、部屋から見た穏やかな外の風景のようなものが目に浮かんだり、と相当他に類を見ない、ぶっちぎりの1枚。何気ない写真のカード4枚入り、というところもごくごく親密な印象、で愛しい作品なのだな。

 

 

 

 




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