次の水曜日です!
Gaslight @Diningbase fam 2012年9月26日(水)21:00〜 1000yen(1D)
弾き語りライヴ:Youkou Endo, Masumi Horiya, Masaki Saito, Future, Katsuhiro Ito etc...
DJ: sasada, tdsgk
毎月のイヴェントになりつつある給料日後の酒と笑いと音楽の夜!まあ、楽しい音楽かけたいと思いますが、棚から一つかみまたやるかも・・・。
で、
AOBA NU NOISE @Club SHAFT 2012年9月30日(日)20:00〜 DOOR/2000yen(1D) ADV/1500yen(1D)
Guest Live Act / umiuma
Live Act/ -W-(Waikiki Champions), runny stools, M-KODA
DJs/ EVOL(from LoveRecords), Kiyo, RAMBO, SISINOBU, SIF, 砂
こちらもumiumaが出ます!EVOLも相変わらず頑張りますのでよろしくお願いいたします!
金曜日のMOVEMENTにお越しの皆さま、MOVEMENTクルーの皆さま、まことにありがとうございました!いやーゲストだなんて畏れ多かったのですが、アナログ使用の際のハウりなどの不具合にめげずに頑張れました。若い方々沢山のイヴェントで、しかも凄く良い曲ばっかりかかるイヴェントなのでこのまま続けていってほしいなあ、と心から思います。また遊びに行きますし、機会があればまた懲りずにDJさせてください、よろしくです!
さて、今日は「Viva Hate」の話をしようじゃないか。言わずと知れた元The SmithsのMorrisseyのファーストソロアルバムである。88年の3月にリリースされたわけであるが、当時13歳の私はこれのUK盤アナログをタワーレコード仙台店で見つけた日には、あんなにThe Smithsが好きだったにも関わらず、解散で号泣したにも関わらず、悩みに悩んだ挙句The Woodentopsの「Wooden Foot Cops On The Highway」(当然UK盤アナログ)を買ったのだった。まあMorrisseyは沢山あったから大丈夫だろう。それよりThe Woodentops1枚しかなかったし、ということで。
で、確かその3日後くらいにまたタワーレコードにお小遣いを握りしめてMorrissey買いに行ったら見事に売り切れていたのだった(ちなみにThe Woodentopsはその前の日に祖母からもらったお小遣いで買ったのだった。今回Morrissey用のは正規お小遣い日にもらったお金である)。そこでタワーレコードに予約して、その1週間後に引き取りに行ったのだが、それは家に帰ってみるとSIRE盤、つまりアメリカ盤だったのである。
当時の私は阿呆、というか普通の少年だったのでまあ気にせず聴きまくっていたのだった。それから時は流れ、MorrisseyはStephen Streetとのパートナーシップの元に89年にも素晴らしいシングルを2枚出して、そのパートナーシップを解消してシングル3枚出して、アルバムかと思ったらコンピが出て、セカンド「Kill Uncle」が出た時にはCDで日本盤で買い、その後我が家にCD化大革命の嵐が吹き荒れた時には中古で「Viva Hate」CDを買い、最初に買ったUS盤アナログは手放してしまったのだった。
その後時は流れ、Morrisseyはずーっと聴き続けていた私であるが、何故か昨年には「Viva Hate」"Century Edition"のCDを仰山入ったボートラ目当てで中古で購入し、遂にMorrisseyが私の住む仙台にライヴに来た今年には新たなエディションの「Viva Hate」(←1曲減って、1曲短くなって、その分デモ音源が1曲入っている、マジで意味のわからないエディション)までCDで買ってしまった。当然最初の「Viva Hate」CDは手放したが、家には「Viva Hate」のCDが2種類ある状態だったのである。両方とも微妙に手放せないのである、ボートラやら新規収録曲のせいで。
まあ、それだけで異常な事態であるということは認めよう。しかし、しかしだ。先日地元の中古盤扱う店に行ったらあったのだ、「Viva Hate」UK盤アナログが。聞くところによるとそれを手放した人はずーっと仙台に住んでいる人で、タワーレコードで買っていた人らしい。この「Viva Hate」にもタワーレコードの値札がついていたらしい。つまり、これは私が1988年の3月に手に入れているべきだったUK盤なのだ!と頭に血が上ってうわー、と買ってしまった。つまり我が家には今「Viva Hate」が何だかんだ言って3枚ある。笑いたければ笑え。しかし、世界の片隅にはこのエピソードで泣いてくれる人がいる、共感してくれる人がいる、と信じて私は明日からも生きて行こうと思う。
アルバムの内容?リリース当時酷評してた連中はもうみんな酷い死に方をしたと思うけれど、その酷評の意味が全く分からない大名作である。何せ我が家に3枚あるわけだから、悪いアルバムだったらそんなことしない。最高のエモ・チューン、「I Don't Mind If You Forget Me」とか、今聴くと素直に盛り上がれるし。ちなみに今回一番上のジャケ写は最新エディションのCD。