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AXI5/AXI4について資料を読んで勉強 (3. AXI5/AXI4の信号のバリエーション : W)

msyksphinz.hatenablog.com

各チャネルについて、AXI5/AXI4でどのようなバリエーションがあるかまとめていきたい。Wチャネルから。

(この図は仕様書を読みながら自分で作ったので、誤解により間違いがあるかもしれない)

Signal AXI5 AXI5-Lite AXI4 AXI4-Lite AXI3
WVALID Y Y Y Y Y
WREADY Y Y Y Y Y
WDATA Y Y Y Y  
WID         Y
WSTRB Y Y Y Y Y
WLAST Y   Y   Y
WUSER O O O    
WPOISON C C      
WTRACE C C      
  • 信号の定義

    • WVALID: 書き込みデータチャネルの信号が有効であることを示す。
    • WREADY: 書き込みデータチャネルでの転送を受け入れることができることを示す。
    • WDATA: 書き込みデータ。
    • WID: 書き込みデータ転送の ID タグ。AXI3 でのみ実装されている。
    • WSTRB: 書き込みストローブ。有効なデータが格納されているバイトレーンを示す。
    • WLAST: これが書き込みトランザクションの最後のデータ転送であるかどうかを示す。
    • WUSER: 書き込みデータチャネル用のユーザー定義の拡張機能。AXI3 では実装されていない。
    • WPOISON: この転送における書き込みデータが破損していることを示す。
    • WTRACE: システム内の特定のトランザクションの追跡をサポートする。
  • 表の定義

    • Y: Mandatory
    • O: Optional for inputs and outputs
    • C: Conditional, must be present if property is True



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