LiteXでのシミュレーション環境の詳細をつかみたくて、いろいろ試しているのだが、どうしてもFSTファイルを取得したいと思っている。 ソースコードを読んでいると、どうもオプションを追加するだけでFSTが取得できる。
./sim.py --trace --trace-fst
これで./build/sim/gateware/sim.fstに大きなFSTが生成されるので、これをGTKWaveで取得して波形を読んでみることにした。
まずは全体的な階層構成。VexRiscvの構成はかなり失われているが、とりあえずCPUのインタフェースのみ取得できればよい。

次にインタフェースだが、IBus / DBusというのが命令フェッチとデータバスっぽい。
これを観測していると、とりあえず命令を取得できていることは分かった。Linuxブートにむけてかなり波形が大きくなっている。


つぎは、これと同じ環境を自作CPUで用意して、何が起きているのかを波形でもって観測していきたい。
